2024年9月28日 土曜日 東京開催 終了

 

当日のセミナーの録画ビデオ そして 家相ソフトをセットで

販売いたします。

ただし 家相ソフトは、星平会海プロ版ソフトが導入されていて、

動作しているパソコンが必要です。

星平会海プロ版を持っていない方は、家相ソフトだけでは動作

しませんのでご注意ください。

購入はこちらです。

 

 

今から40年前は、実にいろんな家相理論があって
プロの占い師達は、パソコンもなしで、手計算で
いろんな家相盤を作成していたものです。

しかし、彼らがあの世に旅だってからは、
その技術を相続するものはだれもいなくなりました。

失われた家相理論のすべてを学ぶ講座になります。

今となってなっては、書籍もなく、 学ぶことさえできなくなった家相理論がいくつもあります。

ソフトウエアで計算できる家相盤の事例 四柱推命式 家相盤 とても簡単です。ただ現在出回っている家相の感覚とはまったく異なる家相です。

ソフトウエアで計算できる家相盤の事例 十二支 家相盤 とても簡単です。ただ現在出回っている家相の感覚とはまったく異なる家相です。

ソフトウエアで計算できる家相盤の事例 九星式 家相盤 とても簡単です。ただ天地盤の概念を忘却してしまった今日の家相情報しか頭に入ってない人にはむつかしく感じるかもしれません。

ソフトウエアで計算できる家相盤の事例 奇門遁甲式 家相盤 解釈はとても簡単です。盤を出すまでは、とても複雑です。しかし、運命学の基本は天地盤であることを忘却してしまった今の人にはむつかしく感じるかもしれません。

西洋占星学も四柱推命も六壬神課も奇門頓甲も、すべてが天地盤の概念が基本になってます。そういう常識的な基礎知識も忘却してしまった今の人にはむつかしく感じるかもしれませんが、本来は簡単なものです。天地の概念さえ頭に入っていれば・・・・

書店で学べるような今の家相(明治以降に発明されたもの)なら、だれでもどこでも学べるので、このセミナーではやりません。

このセミナーで紹介するのは、数百年前からの伝統的な家相です。考え方もアプローチもまったく今日のものとは異なります。

なので、今の書店で学べるレベルのものを期待する人は、セミナーに参加するメリットはありません。

 

第一部 風水地理学

・家を建てるときに、まずは土地探しです。

 龍 は貴賤をつかさどる 具体的にはどういう地理をいうのか? 実際の写真とビデオで解説 

 穴 は安・憂をつかさどる 具体的にはどういう地理をいうのか? 実際の写真とビデオで解説

 砂 は寿妖をつかさどる 具体的にはどういう地理をいうのか? 実際の写真とビデオで解説

 水 は富貧をつかさどる 具体的にはどういう地理をいうのか? 実際の写真とビデオで解説

風水って風水地理学です。今の風水って、地理学でしょうか? 商売のために商人が創造したものに見えます。

もう本当の風水を学ぶ書籍もありません。本当の風水を地理学として教える人もいるのでしょうか?

伝統的な風水地理学を講義します。

実践もせずに、理論ばかりいう人が多いのですが、数千万を使って、実際に風水地理学を使って、
土地を探し 購入し 風水的な特徴もある道路を造成し、家を建設した事例です。

正直、風水地理学を語るなら、自分で土地を探して、家を建てて、十年住んでみてから理論を語ってほしい。

 

第二部 4種類の伝統的な家相

・家相のスタートは、門と玄関です。

 ぐちゃぐちゃと、部屋の中をいじくりまわすのが家相だと思い込んでいる人ばかりになりました。

 正直、日本人もアホになったと思います。

 太古から伝わる家相を学んでみると、いかに商人に洗脳されていたかがわかります。

第三部 本当の開運技術とはなんなのか?

 

 もう宇宙物理学、量子物理学、脳科学の発展によって、人類の起源もわかっています。

 人類の起源、なぜ人類は生まれてきたのか?もわからないままでは、開運のしようがありません。

 正直、日本の占い師はあまりにも勉強不足です。

 本当の陰陽理論を理解している占い師もみたことありません。

 最先端の学問をやった人からみれば、日本の占い師は、アホにしかみえません。

 無知から生じる感情は、なんの価値もありません。無知から生じる感情に支配されていると、運勢爆下げです。

 もう本当の開運技術を発明して、すごい勢いで広まっている現実があります。

 しかしそれを実践している人は、占い業界の人ではありません。

 占い業界の人ではありませんが、陰陽理論の深い部分を悟った人です。