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星の象意を味わっている人(霊長類の人)を募集します。
占いの知識や理論を求めている人は、もうAIで足りる時代になっています。
わざわざお金を出して、占い師のとこに行く必要もありません。
AIは、知識と理論を知ってますが、星を味わうことはできません。
味わうことができるのは、本質で生きているヒトだけですから。
星を味わったヒトは、宇宙からの支援があるので、自分も他人も導くことができます。
昔の友人と会えば、「まるで別人になったね」と言われるのが自然な進化です。
昔のまま変わらないねと言われたら、霊長類に進化していない証拠。
どんなに机上で占いを勉強しても、お客様を集客するのは無理な時代です。
あれっ こんなことができてしまった。想定もしていなかったぞ。
運のいいヒトって、みんな「想定外の人生」を送っていて、満足してます。
運の悪いヒトって、みんな「想定内の人生」を送っていて、不満だらけ。
ここに気がついてないヒトが99%。
想定外の人生を送ってきた人なら、これから書いてあることが分かるはず。
1つの占術で あなたは ○○タイプです と言った瞬間に、占い師は、呪いを
かけていることに気がつかないとなりません。
それ以外のタイプには、変化できないという呪いです。
つまり、自由を奪い、牢屋に束縛する占いをやっている占い師が99%。
真我の個性は、いくらでも、変化ができるように設計されているのに。
正直 今までの占いは 呪詛です。呪いです。
ここを理解できないと、自分も他人も開運させることは、不可能。
実は 心理学の祖といわれる ユング フロイトも同じ。
精神病院に強制入院している異常者を研究したのが、近代心理学の始まりだった。
日本人なら 頭山満 といったアジアを白人支配から独立させた偉業をなしとげた人を研究すべきでしょう。
また ソニーの創業者 ホンダの創業者 日本電産の創業者 ユニクロの創業者 SBの創業者
などなど 偉業をなしとげた人を研究すべきでしょう。
本当に成功した人 そして子供を立派な人に育成できた人を研究すべきでしょう。
そんな人は、占い師に相談しません。だから、こちらから出向いていって話しを聞いて研究すべきです。
人類はいまだ霊長類には進化していないというのが現実。
1%の人が、進化し、それゆえに、全宇宙が面倒を見てくれます。
全宇宙の立場になってみれば、いつまでも、自我とエゴで、戦争と闘いを繰り返す人類では、地球を滅ぼし
宇宙を滅ぼすと思うから、霊長類に進化した人を応援するわけです。
星平会海という名称を含んでいれば、講座名はなんでもかまいません。
「星平会海」を、ブランド化していきますので。
だれかが [星平会海] ってなんだろうと検索すると、
星平会海という単語の入った
HPやブログなどが、
GOOGLE検索の上位に表示されるようになります。
つまり、星平会海という名称を使うのは、集客の戦略でもあります。
経済評論家がいくら理論を語っても それで投資に勝つことは絶対にありません。
全財産をかけて投資している人から、学ばないと 投資は絶対に勝てません。
理論じゃない部分に、コツがあるからです。
そして大富豪の投資術は、おどろくほど簡単です。
シンプルそのものです。
占いも同じ。いくら理論を語っても 開運は不可能。
実際に開運している人や成功者を事例研究して、星を味わっている人だけが
開運師としての仕事ができます。
成功者に関心がないということは、本当の自分(真我)にも関心がないことと同じ。
よくある質問
・情報発信に自信がないけどどうしたらいい?
この機会にまずは、行動してください。どうすべきは走りながら考えるのが成功者。
成功しない人は、成功の保証をほしがるから、行動しないまま。
保証つきの成功など、人類歴史始まっていらい、ありません。
・継続できるか不安 (毎月1万円が不安)
経験したことのないことは、不安に感じるように人は設計されています。
ホメオスタシスの機能が埋め込まれているので。
ここを超えていける人だけが、うまくいきます。
・知識が不十分だから勉強してからやりたい
100年たっても、無理でしょう。
成功する人は、今月勉強したことを、来月には教える側にまわるものです。
教えることで、理解が深まり、成功曲線がアップする。
さっそくスタートした方の意見
・普通のヒトが、新規に占いの看板をかかげても、集客するのはもう困難。
何千人も、おなじようなことをやっているから。
でも、星平会海 ・ フォーチュンソフトという看板を使えるのは、優位性がある。
・占い職人にはなれなくても、占いのソフトや書籍の販売という経営なら
できると思った。職人になるには時間がかかるが、経営はもっと早くできる。
・フォーチュンソフトの今までの教材で、星平会海の占い結果をレクチャーすることは
できると思った。教材の内容を引用してもかまわないので、自分で発明する必要はない。