起動とデータの入力方法

 

 

 

マウスカーソルが人名のところで、点滅しているのを確認してください。

 データ新規入力 ボタンを押します

 

    姓は最大3文字。名も最大3文字です。

*注意1
 画数データベースに該当する字がない場合はエラーになります。ローマ字や半角のカタカナ、数字などは使用してはいけません。
(例)  X  ABC・・・・・ローマ字はエラー
    X  サイトウ・・・・・・半角はエラー
    ○  サイトウ(全角なのでよい)
    X  23・・・・・・・・数字はエラー
    ○  ニ三(全角なのでよい)


*注意2
 技法の設定の初期値は下のようになっています。日本の占いのプロの方の多くが、この旧漢字と日本式仮数法を採用しています。

 しかし、流派によっては、新漢字で行う占い師もいます。どちらがいいのかは、自身で決定してください。

 姓名判断の歴史をみると明治時代に画数による吉凶判断を発明したのが江戸時代に生まれた林文嶺と言われている。

 もともと人相学などで有名だった林文嶺がなぜどこで姓名を画数に変換して吉凶を占う技法を発明するようになったのかは不明であるが、言い伝えによると鹿島・香取神社である古書を発見したことがきっかけだとされています。

 つまり、画数による姓名判断は歴史が100年だということは事実です。明治時代の後期に流行し、時代の波にのってブレークさせたのはご存知、明治生まれで昭和の時代に姓名判断で大成功し宗教団体まで作った熊崎健翁である。

 100年程度の歴史しかないのが画数で占う姓名判断であることを理解してください。いろんな技法が出回っていますが、姓名を画数に変換したという技法は日本独自のものであり、決して歴史のある伝統的な占いではないというのが事実です。

 四柱推命の十干十二支の占いは、中国や台湾の故宮博物館に行けば4000年も前の遺跡から発掘された骨に刻まれているものが見れます。つまり、歴史が4000年もあるわけです。それに比べれば、画数による姓名判断の歴史はこれから4000年の未来も使われているのか?疑問です。

 こういう歴史の史実を知ったうえで、どの技法を使うのかを自身で決定してください。

 <仮数法未採用>という占い師はほとんどいないのが現状です。日本式仮数法と中国式仮数法の違いは、姓1文字、名3文字の場合、または姓3文字、名1文字の場合に出てきますが、その他は同一となります。常識的に言って、「田 一太郎」のような姓1文字、名3文字、または「西園寺 肇」のような姓3文字、名1文字という名前はバランスが悪く命名しないのが良いとされています。


 

 

この図のように入力したら、 ボタンを押すと、診断画面が表示されます。

(注意)

CDを挿入していないと 診断が実行できないようになっています。違法コピー防止のためです。

しかし、CDなしでも動作させる追加ライセンスを用意してあります。

パソコン1台分は、無料で発行できます。申し込み方法は、このマニュアルの次章で解説してあります。

 

最初に表示されるのは 字画・数理法の画面です。

ここでの画数の意味は、市販の本の源流となっている、十干数字法を採用しています。

 

伝統的な 三才・五行相剋法の画面です

市販の本でも、この技法について説明しているものは本当に少なくなりました。
しかし、江戸の末期から明治時代、昭和の初期にかけては、この技法が流行してました。
熊崎氏も、初期のころは、実はこの技法を重視していました。

もっともっと簡単なものをという大衆の要望にこたえた結果、この技法はもう使われなくなり、画数だけで吉凶を決める技法だけが流行しているというのが現実です。

五行の相剋というのは、東洋運命学の基本中の基本であり、これを無視した画数だけで占う手法は疑問があります。

 

・音韻(ヨミカタ)のページをクリックします。

下図のような画面が表示されます。姓名の文字のヨミの最初の1文字を指定します。

ここで一番重要な発音は、名の最初の1文字目の字の読みです。

 ズ (鈴) (木)  チ (一)  ウ (郎) であれば 下図のようになります。

(注意)
ガギグゲゴ という濁音は カキクケコ で入力して下さい。

この母音を中心とした技法は、ほとんど主流ではありませんが、日本古来の日本語の伝統が母音であることを考えるともっとも日本文化に適した技法だといえます。

日本語以外の言語は、すべてが子音言語です。子音が明確でないと、理解してもらえない言語です。それにくらべて、母音言語である日本語は子音が不明確でも理解してもらえる言語です。母音と子音を比べると、母音のほうが宇宙の波動にあっています。天皇家が毎年、歌会をやるでしょう。あの風景を見て御覧なさい。母音を強調するような読み方をしているでしょう。

母音こそが天地創造の音であり、無から有を生み出す宇宙的な言語であるというのが最先端の研究成果です。

もっとも精神的な母音が  もっとも物質的な母音が  です。

どういう人生を送りたいかで、母音のバランスを決定すべきです。日本の占い師でこの手法を使っている人はほとんどいないと思いますが、本来は日本人には、この手法がもっとも適しているはずです。

 

 ・毎年の運勢ページをクリックします。

 20代の運 ボタンを押すと 20歳から29歳までの運勢が表示されます。

 30代の運 ボタンを押すと 30歳から39歳までの運勢が表示されます。

 40代の運 ボタンを押すと 40歳から49歳までの運勢が表示されます。

 50代の運 ボタンを押すと 50歳から59歳までの運勢が表示されます。

 60代以降も同様です。

 

 姓名判断で毎年の運勢が分かるということは、とてもユニークな理論です。しかし、基本理論は四柱推命と同じです。四柱推命は日干が自分と定義し、毎年の干支との比較で年運を占います。

 姓名判断では人象、人格ともいいますが、この数字を十干に置き換えたものが、自分です。図の事例では 5 ですから、甲、乙、丙、丁、戊と順番に数えていくと戊となります。

 毎年の運勢は、外象、外格ともいいますが、この数字に年齢を加えたものになります。図の事例では外象は15です。20歳の年運は、20+15=35になり、35の一桁目が5 です。5は戊です。

 自分が 5 年運 が 5 つまり、戊ー戊 で 比肩の通変星となります。これが、20歳の運勢になります。

 外象は、外の環境ということなので、自分に影響を与える環境の基本数と設定しているのが分かると思います。

 

 ・相性診断ページをクリックします。


下図のような画面が表示されます。相性診断をしたい相手をこの人名一覧から指定します。
相性診断を行う相手は、必ず前もって、診断を行ってデータを登録しておく必要があります。
すなわち、人名一覧に登録されている必要があります。

    


また、自分と相手との関係を指定する必要があります。
・自分と相手が対等(年齢も社会的地位も人柄も対等)
・自分と相手が上下(自分の方が目上、社会的に上)
・自分と相手が下上(自分の方が目下、社会的に下)
の3種類から指定します。
指定が完了したら、<この人との相性診断を実行する>ボタンを押して下さい。

 

 

 相性の診断の基本は、人象と人象の数字を、十干になおして、通変星を出すことです。

 しかし、社長とパート従業員など、あきらかに社会的に格差がある場合は、社会的に上の人を人象と定義し、社会的に下の人を地象と定義して、通変星を出します。サラリーマンなど、上司に逆らえない環境でいる人が、上司との相性を占う場合には、人象と人象との比較で相性を診断するのは無理があります。

 

・ローマ字名診断をクリックします。


 診断したい名前をクリックしてから、<診断>ボタンを押します。

  
  
    TOKYO という名前をクリックしている画面

 東京(Tokyo)を診断結果を見ますと「2」の数と「6」の数が多いことが分かります。2は、二元性、感情、不均衡、意識を意味します。「やるべきか、やらないべきか」というジレンマを意味する。また昼と夜、男と女、善と悪、心と体といった二性の性相を意味する。名前に2数が多く出てくる人は、安定せず、満足しない。女性的な数で豊かな感情、細やかで、同情的でもある。
また6は、知的創造性、想像力、ファンタジー、抽象的、美を意味します。3X2=6であるように3数をさらに高度にした数である。2+4=6であるように2数の感情や情緒に、4数の物質世界を加算した数でもあります。

 ローマ字は、半角で、必ず入力して下さい。
   ○   abcABC (半角なのでこれは良い)
   ×  abcABC(全角なのでこれはダメ)

このAからZを数字に変換して、その数字分布で診断を行います。
この数字分布があまりにも偏っている場合は問題があります。

また、数字のマトリックスには以下の線の意味がありますので、特徴を出したい場合にはこの線上にある数字の出現頻度を多くするのが良いと思われます。

・肉体線・・・・・・・・・・   [1-2-3]
・知性線・・・・・・・・・・   [4-5-6]
・精神線・・・・・・・・・・   [7-8-9]


・物質世界線・・・・・・・  [1-4-7] チャクラでいうと、第一チャクラから第三チャクラ
・感情線・・・・・・・・・・・  [2-5-8] チャクラでいうと、第三チャクラ〜第四チャクラ〜第五チャクラ
・創造線・・・・・・・・・・・  [3-6-9] チャクラでいうと、第五チャクラから第七チャクラ


・コミュニケーション線・・・・・・・ [1-5-9]
・実践線・・・・・・・・・・・  [3-5-7]

       このローマ字による名前の判断は、ローマ字であれば、地名、商品名、会社名何でも診断することが可能です。

 この手法は、欧米ではNUMEROLOGY という運命学で使われている手法です。最後に数字のもつ特殊な意味合いについても解説しておきます。欧米では、数字を惑星にひもづけて考えています。

 ・ 1 は 太陽

 ・ 2 は 月

 ・ 3 は 火星

 ・ 4 は 水星

 ・ 5 は 木星

 ・ 6 は 金星

 ・ 7 は 土星

 ・ 8 は 天王星

 ・ 9 は 海王星

 ・ 0 は 冥王星

 欧米の運命学理論の基本は、姓名学であっても基本はホロスコープの惑星であることが分かるでしょう。

 同じように、東洋の運命学の基本の理論は、姓名学であっても十干であるわけです。

 数字の吉凶にだけ振り回される鑑定の仕方は、本質をついていないわけです。

 欧米の姓名学で使用される数字が、ホロスコープの惑星にひもづけられていて、惑星の象意から診断しているように、東洋の姓名学も、画数の数字から十干になおして、十干の象意から診断するのが本質的な鑑定方法です。