しかし、現在の日本で買える書籍で勉強しても根本的なことが書いてないので
しかたのないことです。
太陽の運行と月の運行を無理に混合して今の暦は作成されている。
どうしても矛盾が発生している。ここがすべての原因だが
日本の書籍には、なにも書いていない。
十干=10進法=太陽
十二支=12進法=月
ミックスすると60進法
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こちらのビデオも、視聴できるようになります。
<<< 自分の占いに対する理解度を下記で確認してみてください。 >>>
1.ホロスコープ図を天文暦から作図できるか?
2.四柱推命の命式を干支暦から書けるか?
3.紫微(薇)斗数の盤をコンピュータなしで起こせるか?
紫微派と紫微派の違いの原因を説明できるか?4.天文暦から、宿曜の星を割り出せるか?(太陰暦は使わずに)
5.干支暦 や 旧暦を、天文暦から起こせるか?
6.節入り等が、天文暦から推理することができるか?
台湾の万年暦と日本の万年暦が違う理由を説明できるか?
7.コンピュータを使わないで未来予知ができるか?
8.出版社による暦の違い(旧暦の違い、日の変わり目の違い)があった場合、理由を推理できるか?
9.「算命学」や「個性心理学」や「どうぶつ占い」の仕組みを推理できるか?10.インド占星学の未来予知の原理が理解できているか?
11.ホロスコープの未来予知と四柱推命の未来予知の共通原理に気が付いているか?
いかがでしょう。これらを自信をもって分かっていると言える人は、このDVD講座は必要ありません。
すでの自分流を確立できた開祖だからです。
昔は、みんな電卓と手でやっていたものですが、それゆえに、占法の根本を理解しており、流派の違いが
あっても、自分で正しいと思うものを自然に選択できたものです。
あるいは、自分だけのやり方も発明できたものです。しかし、最近の人は、パソコンに頼り過ぎているため、ちょっと自分が読んでいる本と違う部分があると、
あるいは、自分が習っている先生と違う部分があると、もう混乱してしまいます。これでは、自信をもって人を診断することができません。
日本のどんな占いスクールでもやらない深い理論のセミナーになります。
この内容を知っていれば、どんな流派に出会っても、まったく動じなくなります。
流派の違いで迷っていたり、どっちが正しいかという感情があるの、根本理論を理解していない証拠です。
根本を理解すれば、流派の違いや占法の違いを超越した診断ができるようになります。*祈祷体験
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流派の違いなどあらゆる疑問が解決し、悩みがなくなった占いセミナー
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