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フォ ーチュンソフトは占いの専門店です。運命学のプロ集団が開発を行っております。
多くのプロの 鑑定士が採用しており、当社のソフトを使用することによって占いの診断水準を一定 に保てます。
日本易学連合 会やデパート出展の占い師もお使いです。あなたも、占いのプロを目指してみません か?

 

かつてこういうテーマに取り組んだ研究書があったろうか?

『性と愛とお金の命理学』 
〜富貴占術 秘伝書〜

  

 

完売しました!

PDFファイル書籍で販売中

定価32,000

A5版で、400ページの大作です。


すべてのエネルギー・パワーの源は 性エネルギー である。
性エネルギー を変容させるのが 成功の法則
しかし、経済人で これに触れた人は、過去に存在しない。
ただ、OSHO(バグワン)一人である。
そのOSHOも、レーガン大統領によって迫害され死に追いやられた。

重要なことはいつの世も常に隠される。

古代中国の房中術も SEXの技法だとされているが、そうではない。
『性』と『愛』と『お金』を全てを手にいれるための運命学秘伝書です。


読者からの感想

・妻がありながら風俗に通う癖のある自分の一番底にあるなにかが見えてきました。(札幌男性)

・愛と思っていたものが実は愛ではないことがわかりました。(東京女性)

・セックスのことはだれも本当のことを教えてくれないので今後の指針になりました。(大阪男性)

・女性の観点からみた性が解説されており、この本を読めば男性も女性への接し方が変わると思いました。(埼玉女性)

・結婚にたいするあこがれは、もともと少ないほうでしたが、それは依存心が発生するからだと理解しました。(千葉女性)

・常識的な意味での結婚観が崩壊してしまいました。自分なりの結婚観を見つけ出せそうです。(愛媛女性)

・本当の意魅での真理探究の本ですね。弘法大師が喜びそうです。(四国のある宗教家)

・性とセックスのノウハウ本や情報を集めていましたが、そういう行動そのものが運を下げるんですね。(神奈川男性)

・相場は人生そのものであるというのが私の信念でしたが、その悟りが性と愛にも応用できそうです。(埼玉の相場師)

 


内容紹介

はじめに

 筆者は占いというものに関心をもって三十年ちかくになりますが、占いを勉強したいと思ったのは、自分が勤務する企業の人事に不満があったからです。その企業は、入社してからまもなく上場し、業界では一流といわれていましたが、社員の人事は適材適所ではなく、あきらかに社員の能力を殺しているという自信がありました。なぜ、こんなでだらめな人事をするのだろうという不満を経営者にぶつけるために、その理論的根拠を求めていたわけです。

 もっといえば、人とは何なのかを研究するために占いという手法を利用したわけです。占いという手法は、人の幸せに奉仕すべきであるというのが大前提だと思っていましたが、現状の占い業界をみていますと、そうではありません。当たったとか当たらないというどちらかに分類することが占いだという風潮があります。人を分類して満足し、人生を吉と凶にバラバラに切り刻んで満足するのが占いであるかのようです。また、事故はいつおきますか?といった分からない未来を予知するのも占いであるかのようです。

 ここではっきり断言しておきましょう。未来予知は可能か、という質問に対しては可能ですと答えます。しかし、それはあなたが過去をひきずり、カルマの因縁のなかで、過去と同じように生きている繰り返しの人生だから未来予知は可能なのです。たとえば、劫財の年に大きな借金をして失敗した人は、また十年後には似たような災難を呼び込みます。食神の年に異性問題を起こした人は、また十年後には似たような災難を呼び込みます。

 過去をひきずっている人は、このように未来予知が可能です。しかし、それは人の幸せに奉仕すべき占いではありません。過去をひきずらない生き方をするために、つまりカルマの因縁に影響されないために占いを使うべきです。

 過去をどんどん捨て、今を生きている人はカルマの影響からどんどん遠いところに行くことができます。過去を捨てるというのは、これまでの体験、知識、ノウハウに束縛されないということです。それは、知っているものを捨て知らない未知のものを受け入れるということですから、その先に何があるのかは分からないことを楽しむということでもあります。

 それをやったらどうなるか、という発想はありません。それをやったらどうなるのか分からないから楽しいのです。過去に束縛されないでいると未来予知ができないから楽しいのです。分からないことを楽しめる人は魅力があります。ずるい人はそういう魅力のある人には近寄ってきません。

 多くの人は、勇気がないので過去を分析して未来を予知したがります。その結果、自分だけは損したくないというずるい思考になってしまい、今の目の前にある大きなチャンスやヒントを発見できません。ずるい人には魅力がありません。魅力のない人にはずるい人が近寄ってきます。では、分からないことを楽しむという勇気はどこから湧いてくるのでしょう。

  人の全てのエネルギーの根源は性エネルギーです。性エネルギーから人は誕生してきますから当然ですね。性エネルギーを満足させると、愛のエネルギーに変容します。愛のエネルギーに変容すると相手の気持ちが手に取るように分かります。相手の気持ちが分かると、そのニーズを満たすには何をすればいいのかが分かります。つまり、ビジネスで成功し、お金を儲けることができるのです。

 お金がないないと言っている人は、愛のエネルギーがなく、ずるい人なので相手の気持ちが分かりません。そして、責任を負いたくないという計算があり、異性に心を開かないので性にも満足していません。性に満足している人は、すべての責任を負うという自信があり、リスクとダンスする余裕があるので、愛の波動にあふれており信頼できる仲間に恵まれ、無理なくお金儲けも成功しています。

 「性と愛とお金の命理学」というタイトルにしたのは、性も愛もお金も全てを満足させるために、占いは存在するということを証明したかったからです。占いの理論に振り回されるのではなく、その源にある部分を見つめないと、占いを勉強すればするほど確実に運を下げていきますが、多くの人がそのワナに陥っているようです。

 とくに自分だけは損したくないというずるい思考で占いを使うと必ず運を下げます。このワナに陥らないようにという動機で、これまで「スピリチュアル四柱推命」、「スピリチュアル紫微斗数推命」「運命学大全」「運がよくなる四柱推命の使い方」という書籍を出版してきましたがまだまだ筆者の言わんとしているところが伝わっていないようです。

 

 

目次

人の構造と進化 15



何故人の構造を知らなければならないのか 16
無駄な努力をしないため 16
二分思考でいる限り幸せになりえない 18
幸せになるには二分思考を脱出しないといけない 21
物質でさえ自由を楽しんでいる 26
内面で燃える火 30
紫薇斗数推命で脱サラを決意 31
四柱推命では独立するなと示されていた 33
四柱推命を実用的に使う 36
会社の運営方針を決定するのに四柱推命を使った 38
人の構造(天と地の関係) 41
四柱推命の十二運星の進化段階 44
株式投資に勝つための秘策 49
魂は輪廻転生するか? 53
生命はすべてつながっている 55
人類の進化 57
進化の段階 57
人は過去を捨てたとき変化する 63
寛容がアストラル体からの脱出の鍵 71


愛の構造と進化 75


愛の三段階の構造 76
好きという感情は、どこから来るのか?(三段階の感情) 76
干合干の原則(理想の相性) 81
あなたは恋愛に対しどのように対応していけるか? 81
その男性と結婚して良いかどうかを、見極める方法 85
セックスでわかる男性の成熟度 85
生まれた年月日の星座から男性を診断する 88
その女性と結婚して良いかどうかを見極める方法 98
避妊の方法によっては精神にダメージを受ける 101
男女とも精神も体も解放できる体位とは? 108
危険なセックス 113
男性はどういうときに喜ぶのか? 113
霊的な成長の鍵は女性が握っている 115
あなたが結婚しようとしている男性は大丈夫なのか? 119
女性は男性を育てることができる 121
チャクラからみた愛の進化 123
支配する側と支配される側 135
愛が進化した先にあるものは 136

 


現代によみがえる房中術 139


仙道 房中術 140
・女性の陽気 140
・女性のエクスタシー 142
・肉体の相性 143
・女性の資質 143
・男性の心構え 144
・射精しないセックス 145
愛と性のセミナー 148
女性は男性の外の形に関心がない 148
魂は両性具有の中性 155
早漏になる内面的な理由 160
性欲を抑圧すると馬鹿になる 162
結婚は売春の始まり 169
結婚と愛との関係 178
離婚は相手を支配したい欲求からスタートする 184
男は女性の気持ちを知りたくて仕方がない理由 188
恋愛は必ず災難をもたす理由 198

 

不安からの脱出 203

不安は悪魔の手先である 204
未知の世界を楽しむ 204
不安があると明日を予知しようとする 205
中庸の道とは 206
アパホテルの耐震強度の事件の例 207
自分を愛せない人は人を愛せない 209
性欲は罪ではない 210
洗脳の怖さ 211
外の世界よりも自分の内面を見つめる 211
死の科学 212
死の恐怖 213
肉体の死の直後から起こること 214
死をお祝いするのは死者のため 216
普通でない人が求められる時代 217
思い込みはアストラル体の産物 218
若くて元気なときから死を考えると成功する 219
性も愛もお金も根源は同じエネルギー 221
物質欲は満たすべきである 222
感情の高まりをスピリチュアルと勘違いしやすい 223
アトランテイス大陸が滅んだ原因 225
霊能者についての誤解 228
真の直観とは 232
なんだそうだったのかが直観 232
光線の科学 236
四柱推命の十干の科学 240
人の生涯 244
年齢に応じてやるべきこと 244
魂との交流 249
事業が成功するのは魂との交流の結果 249
魂と交流できても試練は続く 252
真理を知るだけでは魂との接触はできない 255
ただ信じる人には真理が見えない 257
魂との交流ができる人は寛容である 258
魂との交流ができない人はイライラしている 259
歴史を見直す 260

 


これからの時代を生き抜くために 263


成功の法則 264
運のジェット気流はどこにあるか?その発見の仕方 264
人を見抜く方法 278
四柱推命を勉強して人を診断することはできるか 287
楽しく生き生きと暮らす方法 290
悩み相談は発展性がない 294
地獄とはどんなところか? 295
運の強い人は誰からでも学べる、運の弱い人は偉い人からしか学べない 298
現実的に使える占いとは? 300
相手によって対応を変える 300
四柱推命で子育ての指針 308
会社の人事に運命学を使いたいという相談 319
個性を活用する呪文とは?(言霊) 328

 

愛のテロリスト 331

相手を不自由にする愛 332
マザー紅竜の自叙伝 338


内容の一部紹介

■仙道 房中術

 仙道とは長生と不老を目的とした修養のことで古代中国で皇帝が使った術とされています。そのなかの一つに房中術という男性のための術があります。一言でいえば、女性の×××××術です。通常男性はセックスをして射精をすると、体力が消耗します。しかし、この×××××は、×××××で体力を消耗することがなくそれどころか、女性の陽気を盗み元気になることができます。したがって、冷たい風に当たれば風邪を引くような体質、三日に一度のセックスで体力が消耗して仕事に支障をきたすという体質を、強くできるともいいます。これからこの古典的な房中術の要点を解説していきますが、部分的には真実がありますが、部分的には虚偽があることを最初に言っておきます。誤りの部分は修正し、正しい部分はもっと詳細に解説をするように工夫して、現代に通用する真実の房中術を説明していきます。


・女性の陽気
 女性が×××××ときに、女性の陽気が放出されます。×××××は女性は完全に無防備になり、なにをされても許せるという心と体の状態になります。この陽気を吸い取るのが房中術の目的となります。ここで、現代の最先端の心理学を使わないと、この本当の意味が理解できません。なぜ、女性が陽気で、男性が陰気なのでしょうか。実は、女性の肉体は陰で、男性の肉体は陽ですが、心はその反対なのです。女性の心のエネルギーは×××××××××××××××のです。わかりやすくいえば、愛において、女性は男性を×××××××××××××××というエネルギーなのです。商売をやっている女性は、もっと×××××××××××××××名になりたいという陽気の強い女性が多いのです。しかし、商売をやっている男性は、ある程度儲けてしまうと、守りに入ってしまう陰的な気質の人が多いようです。これが、女性の陽気という意味です。ですから、女性の陽気とは、×××××××××××××××うエネルギーのことをいいますから、男性は愛される努力なしに房中術は使えないということになります。
 実際、古代中国の原書にも、女性から愛されるための工夫が沢山記載されていますが、現代には通用しないものが多いようです。もうちょっと解説すると、心のさらに微細なエネルギーを司るのが知性です。知性のエネルギーは、男性は陽気で女性は陰気です。魂のエネルギーは、男性は陰気で女性は陽気です。知性と知性が交わる房中術、魂と魂が交わる房中術もあると予想されますが、古代中国ではそこまでの霊的な進化は進んでいなかったようです。最先端の心理学では、魂と魂が交わる房中術とは、性交なしでお互いの魂のエネルギーを交流させるものだと分かっています。

・女性のエクスタシー
 女性がエクスタシーに達するには、性感帯を攻める肉体の技術だけでは不可能です。×××××××××××××××を多くして、心に×××××おく必要があります。なにをされても信頼されるという信頼感をつくっておく必要があります。そうでないと女性から陽気は放出されません。たとえば、酒場で知り合ったばかりの男性には陽気を放出することはありません。房中術は相手の肉体を楽しむことが目的ではないので、嫌らしい気持ちを捨てないとなりません。陽気は、若い女性のほうが強く、年を取ると弱くなっていくとされていますが、これは真実ではないような気がします。陽気とは男性を愛したいエネルギーのことですから、×××××××××××××××エネルギーが強いとは現代の社会では言えないはずです。

 また、×××××ていない女性は、クリトリスの刺激にならすために、ブランコに乗せるとか、乗馬させるといった工夫を古代中国ではやったそうです。しかし、女性が乗馬をすると、必ず股の部分が、鞍に当たって、お風呂に入れないくらい局部がこすれて傷つくというのは、筆者が通っている乗馬クラブで多数の女性から聞いているので、これも古代中国の男性が勝手に作った妄想だと思います。北海道のある馬具メーカーが世界で初めて女性の局部にやさしい鞍を開発し、特許を取得し、「第一回ものづくり日本大賞」経済産業大臣優秀賞を受賞したほか、グッドデザイン選定商品の認定も受けているという事実を見ても、乗馬をする女性がどれだけ局部を痛めつけられているかが、理解できます。女性の性感帯を開発するために、馬に乗せるというのは、古代中国の自分勝手な男性が考えだした妄想と空想に過ぎません。また、××××××××××ら得られる快感というのは実は幼稚なものです。

・射精しないセックス
 射精しないセックスとは、×××××××××××××××になります。具体的には×××××××××××××××を刺激するだけです。女性が完全に××××××××××××××××××××入はしません。


 女性がエクスタシーに達するまでは、決して射精しそうになってはいけません。もしすこしでも射精しそうになったら動きをとめます。女性がエクスタシーに達したら、射精しそうになってもいいのですが、射精すると女性の陽気を取ることはできません。ですから、あと一歩で射精しそうになったら、××××××××××めます。××××××××××けです。このときに、女性からの×××××××××××××××されます。×××××成功したら、そのまま結合した状態で休みます。寝ている最中に、自然にペニスが相手の膣から追い出されるまで休息しています。自然にペニスが相手の膣から追い出されたら、八時間は寝ます。この間に、陽気が男性の体を循環するようになります。
 以上が、原書に書かれているような内容です。手法はこれで間違ってはいませんが、あまりにも肉体だけの修行のようで面白くありません。もっと霊的な内容も重視して、肉体も精神も結合することで、男女ともエネルギーが増大する手法を紹介しましょう。

 射精をしないセックスというのは、現代の心理学でも重要視されている内容です。目的を射精におくと、射精するために動かないとなりませんし、射精できないと男性は満足しないことになりますし、射精してくれないと女性も自分の肉体が悪いとなってしまうからです。もっといえば、×××××××××××××××うノルマを捨てたほうが本当はいいのです。目的をもった×××××××××××××××××××××××××すから、目的が達成されないと、悩みが発生してしまいます。
 結合してからの運動は、男性のペニスに刺激を与えるのが目的ではなく、×××××××××××××××るのが目的だと理解します。男性は××××××××××けです。つまり、×××××××××××××××わけです。女性××××××××××理解します。
 そして、セックスは、性交している状態をどれだけ×××××××××××××××ことが非常に重要になってきます。まるで、温泉にでも入っているような感覚で、相手の反応など気にせずに、×××××××××××××××くのが現代の房中術では最高にレベルの高い交わりです。

■愛と性のセミナー

女性は男性の外の形に関心がない

(講師)では男性のKさん、ちょっと例に出して悪いんですけど、まだ童貞なんですね。で、女の人の体に対してすごく関心があるわけです。女性の外の形に関心があるんです。女の人は男の人の外の形に関心がありますか?女性のFさん回答をお願いします。

(Fさん)男性の肉体の形には、×××××××××××××××ね。

(講師)そうなんですね。男性は女性の××××××××××があります。しかし、女性は男性の××××××××××××××××××××です。この男女の違いは、非常に大きいのです。Kさんのような四柱推命でみて、印星が多いタイプは、ルーペを持ってきて、女性の生殖器をまるで解剖するように、ここはどうなっている、あそこはどうなっているって研究したいんですよ。印星が強い男性は、研究熱心なんです。研究したくて仕方がない。これは、別に変態でもなんでもないのですよ。未知のものを知りたいという正常な欲求ですね。それで、男性の場合、こう×××××××××××××××を満足させないといけないのです。女性の体を徹底して研究しないといけないのです。
 この性的な欲望は自然なものですから抑えちゃだめです。もし、その欲望が罪だと感じて抑制してしまうと、知能が低下してしまいます。性的なエネルギーだけを抑えて、知的探求のエネルギーだけを発動させるなんていうことはできないのです。エネルギーは全て連動していて、その根源にあるエネルギーは性のエネルギーですから。どんな聖人であろうと、性エネルギーから生まれてきたのですよ。その性エネルギーを罪のように思ってはいけないのです。だから、Kさんは、今××××××××××××××××××
 女性は内に関心が向き、男性は外に関心が向きます。じゃあ、またFさんに質問しますね。一番楽しめる体位は?

(Fさん)えっ、そんなこと言うんですか。まあ、色々ある中で、××××××××××××××××××××わって欲しいと思う時は××××××××××いう感じですね。

(講師)やっぱりそうですね。Kさん、自分が想像していたのとは違うでしょう。女性は、××××××××××が「楽しい」のです。これが真理なんですよ。×××××の好きなように刺激をすることができるというのが物理的な理由ですが、もっと重要なことは、女性が××××××××××体位だからです。
 男性は、性欲の欲求が強いうちは、××××××××××気持ちがあります。しかし、男が×××××体位というのは、南太平洋の島の島民たちは、宣教師の体位って言うんですよ。つまり、有色人種×××××××××××××××て言われています。×××××を動けなくして、レイプする体位だと理解されています。だか×××××って、批難されるんですよ。


(Kさん)早漏については、どういう理由があるのでしょうか。

(講師)いい質問ですね。早漏は肉体的なものが原因ではありません。精神的なものが原因です。そして、射精が早い場合の自分の心理をよく観察してみたらいいですよ。必ず、×××××××××××××××から。つまり、××××××××××せん。自分のす×××××とができないのです。自分の欠点も、×××××××××××××××きる状態ではないのです。だから、早くその×××××ら抜けるために肉体は早く射精するしかないわけです。××××××××××い性交のときに、早漏は起きるものです。たとえば、東南アジアに行って、置屋みたいなところで女性を買うでしょう。あの異様な緊張感の中で、結合するわけですから、×××××××××××××××××××××××××よ。だから、早く射精するのですね。こういう結合は、絶対に××××××××××せんから、また、翌日になると、女性が欲しくなるわけです。


■性欲を抑圧すると馬鹿になる

(Mさん)きれいな女性を見ると、性欲が湧いてくるのは罪だと教えられてきたのですが、それを抑圧すると頭の回転が鈍くなってくるという感覚もあります。

(講師)いい質問ですね。すべてのエネルギーの根源は、性のエネルギーだからね。仕事のエネルギーの根源も性のエネルギーです。これを抑圧すると頭が鈍くなるんですよ。性のエネルギーというのは、生きる根本のエネルギーなんです。仕事も何もすべてここから来ているんです。性を抑圧している連中を××××××××××××××××××××なさい。ローマ法王とか、××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××者などは会ったことがあるでしょう。彼らの顔が生き生きしていますか?

(Mさん)性犯罪的な事をやっていると言う話もありますよね。

(講師)はい。抑圧されると性のエネルギーが変なぐあいに変容して、×××××ります。


■結婚は売春の始まり

(Kさん)結婚して、子供ができると、奥さんがセックスを拒むという友人がいるのですが・・・

(講師)私が住んでいる地域でも、地域の川などを掃除する活動があるのですが、そういうのに参加していると、奥さんがセックスを拒むという話を良く聞きます。その多くは、奥さんが、××××××××××××××××××××××××××××××因が多いと感じています。たとえば、×××××××××××××××るべきなのですが、味方になってくれない。また、子育てで、いろいろな問題があっても、×××××××××××××××になってくれない。子供から、質問されたことに対してキチンと考えて対応してくれないなど、パートナーの役目を果たしていない場合が多いようです。役目を果たしていないのに、夜になっていきなり、愛してくれよでは腹がたつのも当然だと思います。
 私は、あなたの召使いでもないし、あなたの専属の売春婦でもないという気持ちですね。それでも、×××××××××××××××しているのならいいのですが、会社をリストラされて家の中でウジウジと不満ばかり言っているような男性だともう最悪です。××××××××××たから、離婚というケースが多いのですが、それは最終的な引き金を引いたに過ぎません。経済的な安定が、離婚しない最後の忍耐の部分だったわけです。内面的には、もう離婚していたわけですね。
 若い女性が経済的な安定を第一に男性に求めて結婚した場合、男性もその見返りを要求するようになります。毎月、満足するだけのお金を渡しているのだから、×××××××××××××××××××××××××ろよ、いつでも××××××××××うになってしまいます。それが、お前の希望した結婚だろとなってしまいます。こうなると、結婚した途端、愛はなくなり、政治の世界のように権力闘争になってしまいます。結婚の第一条件に、経済的安定を男性に要求したい女性はこのことをよく理解してください。男性に何かを要求するということは、男性××××××××××××××××××××すから。男性には要求だけをして、男性からは要求させないというなら、それは奴隷が欲しいということと同じです。


■セックスと愛と支配欲

(講師)セックスと愛は、どちらが先だと思いますか?

(Kさん)これは×××××すね。まず、××××××××××ことが分からないと思います。

(講師)Kさんの若さではそれでいいです。実際、女性のほうも、××××××××××開いてきませんから。本当は、男性のほうが、完全に相手に×××××××××××××××××××××××××開いてくるのですが、それはまだKさんの若さでは無理です。セックスを繰り返していくと、男性は女性の肉体には×××××ます。そうすると、内面のほうに関心が向かいます。肉体は常に新しいものを求めますから飽きるのです。

(Kさん)両親が教育者だったので、ずいぶん自由を束縛された教育をされたという恨みがあります。こういう恨みも結局は、両親を信頼していないという証拠ですね。

(講師)それに気がついたわけですね。その時点で半分はもう不自由から脱出できています。両親を信頼する必要はないと思いますよ。子供の魂のほうが、だいたいは進化段階でいうと上のことが多いですから。両親を信頼できるなら、もうその時点で、哲学や宗教的な教えなどは必要ないでしょう。両親がそのまま、人生の師であるわけですから、哲学も宗教も不要です。しかし、そういう未熟で尊敬できない両親を選んだのは××××××××××からね。不自由を押しつける両親に育てられないといけない理由があったのでしょうね。おそらく、×××××××××××××××××××××××××とが勝手にやってきますが、考え方を説明しておきましょう。
 ×××××ものは、すでに死んでいるものが多いです。×××××人は、繰り返しの人生を生きています。だから、死んだような状態で生きています。新鮮なものは、生きています。新鮮な脳の人は、繰り返しの人生は送りません。だから、生き生きしています。毎日、毎月、毎年、新しいことがやってきて、それに取り組んで未知なるものへの挑戦とリスクを楽しんでいます。

(Kさん)離婚するケースを教えてほしいのですが。

(講師)女性が、TVや雑誌に影響されて物質を求める幸せを良いことだと思っている場合には、離婚にいたることが多く、そういう場合の離婚は、積極的に私は勧めています。男性をだめにしますから。女性が、××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××てそれに応えようとします。その頑張りが、男性のもっている個性を殺すことが多いのが実際です。自分よりも学歴の高い男性を求める女性。自分よりも、お金を稼げる男性を求める女性。自分よりも背の高い男性を求める女性。一流企業に勤務する夫を自慢したい女性。こういう女性と結婚している男性は、不幸だと思います。他人が作った幸せの基準を、そのまま自分にコピーしているだけですから。
 自分の脳で考えて生きていない××××××××××。語る言葉が誰かのコピーです。まるで、壊れたICレコーダーのようです。頭の中は、だれかの言葉で満杯になっています。だれかの×××××杯になっています。だから、相手の気持ちも分からないですよ。子供ができても、子供の気持ちが分からない教育ママゴンになります。

 自分の脳で考えて、自分流の幸せとはなんなのかをつかんでいる女性は、他人流の幸せ、TVや雑誌で流行している幸せには、左右されません。そういう女性を妻にもった男性は幸せです。子供も幸せです。まあ、でも観察していると、そういう××××××××××男性というのも、やっぱり、誰かの作った価値観しか脳に入っていないことが多いです。
 お互いに、自分流の生き方というのが創造できない人が結びつくようです。だから、Kさんも、自分は失敗しないような結婚を目指したい、離婚したくないというのであれば、それを×××××××××××××××だけなのです。離婚しなくて済む女性を探すためのノウハウを求めるなら、それはずるい思考であり、たんなるエゴです。自分より優れた精神構造を持つ女性は、絶対にKさんと結婚してくれません。

(Kさん)うまくいく結婚、相性の法則などはあるのですか。

××××××××××


■セックスに満足すれば何が訪れるか

 さて、Mさんに質問しますね。実は、現代の房中術ではここが一番重要なんです。Mさんは、今まで最長何時間くらい結合していたことがありますか。

(Mさん)自分の場合は、十五分くらいが限界です。それ以上は持ちません。

(講師)それで射精が終わったあとはどうしていますか。

(Mさん)××××××××××としています。それがいいのかどうかは分かりませんが、奥さんは翌日は機嫌がいいみたいです。

(講師)女の人は知っているんですね。幸せになる方法を。×××××××××××××××になれることを本能で知っているんですね。射精するとかしないは関係ないんです。ペニスの大きさや硬さも関係ないのです。クリトリスの刺激による幼稚な快楽も関係ないのです。性感帯の開発といったテクニックも関係ないのです。アダルトビデオや小説や週刊誌などに書かれている内容は、すべて商業的なものであって事実ではありません。×××××××××××××××に抱かれているような感覚になるのですね。
 私の場合は、十時間の結合を実験したことがあります。夕方四時からはじめて、疲れたら食事してまた結合するわけです。疲れたらちょっとお茶と和菓子を食べてまた結合するわけです。寝た×××××××××××××××

マザー紅竜の自叙伝

 

愛人時代

自由奔放な時代

孤独・自由奔放の次にくるもの、私は愛する主体になる

 私は、このYをきっかけに、男性に対する私の態度が完全に変化した。愛において私が主導権を握っていたのだ。若い頃は、とにかく男性の求めるまま、言われるがままに行為に応じていた。ホテルに入り、まるで私は何も知りません、というようなウブなふりをして、相手の男性が私の服のボタンに手をかけるまで体を硬くさせて待っている。恥ずかしそうにしながら服を脱がしてもらうが、このときにその男性がどれだけ女性に慣れているかどうかが、だいたい分かる。実は男性のほうが、かなり緊張し、硬直しているので、体を愛撫されても力の加減ができていない。焦った指で、どこかのアダルトビデオで見たような順番通りに体を触られるが、気持ちよくもなんともない。だが、私も、どこかで聞いたようなよがり声を発して演技する。若い頃の頃のセックスは、相手に合わせ、柔順なふりをすることが一番男性が喜ぶのだと思っていた。だから、エクスタシーやオーガズムとは無縁だったし、それを求めようとも思わなかった。ただただ、『私でいいのなら、どうぞお使いください、この体を』という思いだけだった。人生に目標なんてなかったし、かなり投げやりなところがあったが、こんな自分でも喜んでもらえることがうれしかった。唯一、「生きていてもいいんだ」と思える時間でもあったのかもしれない。

 しかし、三十代の私は、快楽の追求に走った。エクスタシーを得ることに執着したのだ。だから、私の肉体をエクスタシーの高みに連れて行ってくれそうな人を探し、性の遊戯にのめりこんだ。だが、私は幸福ではなかった。たとえXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXませてくれと哀願されたとしても、どれほどセックスで快楽を得たところで、私は、幸福に満ちあふれることはなかった。何かが違うと、いつも魂が叫んでいた。

 私は今、一つの結論に達している。これはあくまでも、今の段階での結論だが、多くの男性とセックスを経験してきて、一つだけ強く感じることは、女性は、複数の男性とセックスしている限り心が豊かに満たされることは決してない、ということだ。エクスタシーを求めるセックスは確かに刺激に満ちていて魅力的だ。しかし、幸福ではない。幸福な人は、セックスに刺激など求めはしない。セックスに何も求めないのだ。相手に何も望まないのだ。ただ、それを受け入れることの喜びがあるだけだ。結ばれることの喜びがあるだけだ。これは、一人の男性と溶け合わないと到達することができない領域だ。複数の異性とでは、深く完全にその中に入っていくことはできない。

 三十代の頃の私と同じようなことをしている女性と話すと、フリーなセックスを楽しんでいるかのように話す。かつての私もそうだった。しかし私にはその人が幸福そうには見えない。温かみがないのだ。確かに自分に正直で前向きで、エネルギッシュではあったとしても、その人と一緒にいても安らぎがないのだ。幸福な人はそこにいるだけで安らいでいる。

 付き合う異性の欠陥というのは、とてつもなく不快なものだ。一人の人と深く付き合うと、必ず相手のとてつもなく不快な欠陥と出会う。それは、目を覆いたくなるほど醜く、息も出来ないほど顔をしかめ、ずたずたに切り刻みたくなるほど憎しみでいっぱいになる。多くは、この忌まわしい相手の欠陥にふたをして逃げる。もっと愉快なものを他に探し始める。他の異性をネットで検索する。相手を変える。やがて別れる。この憎くなった相手の欠陥に立ち向かい、それを解決しようとすると、相手をひどく傷つけることになる。このときXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX血を流す。あまりにもこのえぐれが痛いので、それ以上付き合うことを拒絶するようになる。しかしそのそのえぐれたところをよく見て欲しい。内側に血を流しながらもその先に進むことができれば、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXあったのだ。それをXXXXXXXXXXXXXXXXXXない部分のことだ。

 XXXXXXXXXXXはそれを教えてくれる。XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXむことで、その先に進むことができる。セックスはその先に進むための一つの通り道だ。自分の中の最も嫌っている部分を破壊し捨て去ることは、非常に難しい。たとえそれを見つけることができ、さらに捕らえることができたとしても、それを完全に追い出すのは、不可能に近いかもしれない。だが、セックスによって、ある瞬間、それは見事に消えてなくなることがある。それはほんの一瞬だが、何もかもすべてと自分の魂とつながっているという瞬間がある。どんなに目を凝らしても、耳を済ませても、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXはなくなる。許すことも許さないこともなくなる。男も女もなくなる。善いも悪いもなくなる。愛も憎しみもなくなる。そのちょうど中心の、まったく重力のかからない場所に一瞬だけ溶け込むことができるのだ。
 私は今、『何かが違う』といった感覚からは解放されている。愛するから憎しみが生まれる。悪があるから善がある。陰があるから陽がある。この陰陽両極の中心であり、全体である『何もかも』の瞬間を、どれだけ長く保てるかが、今の私の楽しみであり挑戦でもある。

※結論

 さて、いかがでしょう。ハートのチャクラが開いていて、創造のチャクラも開いているととても読む人を魅了する文章が書けることがお分かりになったでしょう。紅竜さんが当社の占いスクールに入校したのは数年前ですが、その当時はこんな文章は書くことができませんでした。今では完全に独立して自立した生活を送っていけるようになっています。筆者の開催するスクールの内容が良かったわけではなく、今までの経験が占いの理論で整理されただけだと思います。

 愛はXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX肉体関係をもってしまったら男性は女性に飽きてしまう。そんな思い込みが少しでも変化して、女性の男性を愛するパワーは、もっとXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXのパワーがあるという感覚を感じていただけたら幸いです。

 紅竜さんのほかにも、当社の占いスクールを卒業して本を出版したり、占いハウスを経営したりする人が沢山でてきました。全員が女性ですが、やはり女性は強い生き物であり、愛を与えたい生き物であることを筆者は実感しております。
 そして、これから占いスクールをやる人に一つだけアドバイスするとしたら、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXどうかだけが問題なのです。自分をXXXXXXXXXXXXXXXXXに、生徒さんは集まってくるのです。