占いコンテンツ開発のための

四柱推命・宿曜経の暦データベースの説明

の見本

 

四柱推命・宿曜教の暦データベースの目的

対象者:システム開発を担当する人(データベースへのテキストファイルインポート、PHPなどの基礎知識が必要である)


この ドキュメントは、当社が実際に運用で使用している、占いコンテンツの暦データベースの仕様を説明したものである。

占いのことを知らなくても、システム開発者が苦労しなくても開発できるように、工夫がしてある。

実際、四柱推命・宿曜経の暦データベースを MYSQL に、CSV形式で取り込むのは、5分程度の、作業時間である。
この5分の作業時間とは、PHPMyAdminを使った場合は、フイールドの定義をする作業の時間である。

占いの文章と、本データベースを結合する部分のロジックは、ほとんどの場合は、テーブルロジックで済ますことができる。

これによって、システム開発者は、本来の開発に専念できる。

 

四柱推命・宿曜教の暦データベースの概要

■レコード数 

1.1日13レコードから構成される。

0-1時生まれ/ 1-3時生まれ/ 3-5時生まれ/ 5-7時生まれ/ 7-9時生まれ/ 9-11時生まれ/ 11-13時生まれ/
13-15時生まれ/ 15-17時生まれ/ 17-19時生まれ/ 19-21時生まれ/ 21-23時生まれ/ 23-24 時生まれ

2.1年分のデータは、13X365レコードで構成される。

3.提供するファイル形式は、CSVフォーマットのテキスト形式(SJIS)。

  ファイル名は、1925-2045koyomisicyu.txt
  
4.提供するDBの期間は、1925年始めから2045年末までとなる。

■内容

四柱推命の暦(干支情報) 一式、宿曜経の暦(宿星情報) 一式となる。

■占い文章とのリンク

  占い文章とのリンクは、本暦データベースの「値そのもの」、または
   四柱推命学を用いたテーブルロジック、宿曜経学を用いたテーブルロジックから算出される、「値」でリンクをする。

■占い文章は、四柱推命学、宿曜経学の 「星」に対応している。

  星の種類は、以下のとおりである。

四柱推命 十干 ("甲","乙","丙","丁","戊","己","庚","辛","壬","癸")
四柱推命  十二支  ("子","丑","寅","卯","辰","巳","午","未","申","酉","戌","亥")
四柱推命  通変星  ("比肩","劫財","食神","傷官","偏財","正財","偏官","正官","偏印","印綬")
四柱推命  十二運星  ("胎","養","長生","沐浴","冠帯","建禄","帝旺","衰","病","死","墓","絶")

宿曜経星  ("昴","畢","觜","参","井","鬼","柳","星","張","翼","珍","角","亢","氏", "房","心","尾","箕","斗","","女","虚","危","室","壁","奎","婁","胃")

宿曜星相性星  ("命","栄","衰","安","危","成","壊","友","親","業","栄","衰","安", "危","成","壊","友","親","胎","栄","衰","安","危","成","壊","友","親" )

 

■星の算出の仕方を、占法という


 星の算出の仕方は、1種類しかないこともあるが、複数あることもある。
 メニューにしたがって、適切な、占法を 開発するが、ほとんどの場合は、テーブルロジックで済むため
 プログラムの必要はない

 

四柱推命・宿曜教の暦データベースの事例 1973年10月22日の場合

1973102201,16.92,13.21,5,8,9,10,1,4,11,2,5,13,8
1973102202,16.83,13.29,6,8,9,10,2,4,11,2,5,13,8
1973102203,16.75,13.38,7,8,9,10,3,4,11,2,5,13,8
1973102204,16.67,13.46,8,8,9,10,4,4,11,2,5,13,8
1973102205,16.58,13.54,9,8,9,10,5,4,11,2,5,13,8
1973102206,16.5,13.63,10,8,9,10,6,4,11,2,5,13,8
1973102207,16.42,13.71,1,8,9,10,7,4,11,2,5,13,8
1973102208,16.33,13.79,2,8,9,10,8,4,11,2,5,13,8
1973102209,16.25,13.88,3,8,9,10,9,4,11,2,5,13,8
1973102210,16.17,13.96,4,8,9,10,10,4,11,2,5,13,8
1973102211,16.08,14.04,5,8,9,10,11,4,11,2,5,13,8
1973102212,16,14.13,6,8,9,10,12,4,11,2,5,13,8
1973102213,15.96,14.17,7,8,9,10,1,4,11,2,5,13,8
0-1時生まれ
1-3時生まれ
3-5時生まれ
5-7時生まれ
7-9時生まれ
9-11時生まれ
11-13時生まれ
13-15時生まれ
15-17時生まれ
17-19時生まれ
19-21時生まれ
21-23時生まれ
23-24 時生まれ

フイールドの説明

年月日時 節入り後の
日数
次の節入りまでの日数 時干 日干 月干 年干 時支 日支 月支 年支 蔵干 27宿 28宿
date Next before j10 d10 m10 y10 j12 d12 m12 y12 zokanMMid q27 q28
1973102206 16.5 13.63 10 8 9 10 6 4 11 2 5 13 8

それぞれのフイールドの説明は、占いの説明になってしまうので詳しい説明はしないが、十干と十二支である。

j10 d10 m10 y10 zokanMMid : "甲","乙","丙","丁","戊","己","庚","辛","壬","癸"

j12 d12 m12 y12 : "子","丑","寅","卯","辰","巳","午","未","申","酉","戌","亥"

q27 q28 : "昴","畢","觜","参","井","鬼","柳","星","張","翼","珍","角","亢","氏", "房","心","尾","箕","斗","","女","虚","危","室","壁","奎","婁","胃"


市販の本で学習することはできるが、システム開発する上では、とくに必要のない知識である。

 

1973年10月22日 10時生まれ(イチロー)の場合

実際の四柱推命の命式表に展開すると、下にようになる。
ただし、これらも、 システム開発する上では、とくに必要のない知識である。

1973102206, 16.5, 13.63,  10, 8, 9, 10, 6, 4 ,11 ,2, 5, 13, 8 を展開すると下のようなる。

j10 = 10
d10 = 8
m10 = 9
y10 = 10
j12 = 6
d12 = 4
m12 = 11
y12 = 2
zokanMMid = 5
q27=13 q28=8

これは、四柱推命の命式表にすると

(戊)
宿曜経 亢宿

 

PHPの場合 0 始まりなので、すべて、マイナス1 しておく。

j10 = 9
d10 = 7
m10 = 8
y10 = 9
j12 = 5
d12 = 3
m12 = 10
y12 = 1
zokanMMid = 4
q27=12 q28=7

 

四柱推命・宿曜経 単語(PHP表記)

これらの単語は、占いライターと文章のやりとりをする上で、キーとなる単語である。
したがって、管理者は、これらの言葉を知らないと、占いライターに、文章開発を発注することは困難である。

※ただし、フォーチュンソフトが文章を開発して納品する場合は、すべて、番号(0,1,2,3,4,・・・・)で管理し、
  番号表記をして、システム開発者が、本暦データベースと簡単に結合できるように工夫をする。

//十干 : 配列番号は 0 から 9まで
var $KAN = array("甲","乙","丙","丁","戊","己","庚","辛","壬","癸");

//十二支  : 配列番号は 0 から 11まで
var $SI = array("子","丑","寅","卯","辰","巳","午","未","申","酉","戌","亥");

//通変星   : 配列番号は 0 から 9まで
var $TUHEN = array("比肩","劫財","食神","傷官","偏財","正財","偏官","正官","偏印","印綬");

//十二運星  : 配列番号は 0 から 11 まで
var $UN12 = array("胎","養","長生","沐浴","冠帯","建禄","帝旺","衰","病","死","墓","絶");

//宿曜経星  : 配列番号は 0 から 27まで
var $S27 = array("昴","畢","觜","参","井","鬼","柳","星","張","翼","珍","角","亢","氏", "房","心","尾","箕","斗","","女","虚","危","室","壁","奎","婁","胃");

//宿曜星相性星 : 配列番号は 0 から 26まで

var $KITI27 = array( "命","栄","衰","安","危","成","壊","友","親","業","栄","衰","安", "危","成","壊","友","親","胎","栄","衰","安","危","成","壊","友","親" );


テーブルロジック  共通テーブル(PHP表記)

本暦データベースだけでは、文章と結合することはできない。
下のようなテーブルロジックから、算出される値を使う。

※代表的なものを記載するが、メニューによっては、あたらしく、テーブルロジックを、追加する場合もある。

//蔵干テーブル   : 配列番号は 0 から 9 まで

var $ZKANSTBL = array(9,5,0,1,4,2,3,5,6,7,4,8);

//通変星テーブル   : 配列番号は 0 から 9 まで

var $HENTBL = array( array(0,1,2,3,4,5,6,7,8,9),
array(1,0,3,2,5,4,7,6,9,8),
array(8,9,0,1,2,3,4,5,6,7),
array(9,8,1,0,3,2,5,4,7,6),
array(6,7,8,9,0,1,2,3,4,5),
array(7,6,9,8,1,0,3,2,5,4),
array(4,5,6,7,8,9,0,1,2,3),
array(5,4,7,6,9,8,1,0,3,2),
array(2,3,4,5,6,7,8,9,0,1),
array(3,2,5,4,7,6,9,8,1,0));


//12運星テーブル : 配列番号は 0 から 11 まで


var $UNTBL = array( array(3,4,5,6,7,8,9,10,11,0,1,2),
array(8,7,6,5,4,3,2,1,0,11,10,9),
array(0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11),
array(11,10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0),
array(0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11),
array(11,10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0),
array(9,10,11,0,1,2,3,4,5,6,7,8),
array(2,1,0,11,10,9,8,7,6,5,4,3),
array(6,7,8,9,10,11,0,1,2,3,4,5),
array(5,4,3,2,1,0,11,10,9,8,7,6) );

 

占法はメニューに従って開発するが、代表的なものを紹介する
1人用の占法の事例

 

    1. メニューが精神的なものに焦点がある場合 = d10 or m10 or y10
    2. メニューが本能的なものに焦点がある場合= d12
    3. メニューが能力的なものに焦点がある場合 = HENTBL[d10, m10] or HENTBL[d10, zokanMMid ]
    4. メニューが行動的なものに焦点がある場合 = d12 or UNTBL[d10, d12] or UNTBL[d10,m12]
    5. メニューが性的願望的なものに焦点がある場合 = UNTBL[d10, d12] or d12
    6. メニューが異性への態度的なものに焦点がある場合 = HENTBL[d10, ZKANSTBL[d12]]

これらは事例であって、実際には、メニューにあったものを、立案する。

リズムの占法
その日  その月  その年 の運勢の求め方

当人の生まれた年月日の暦データと、当日の年月日の暦データの2つを用意する。
この2つから、テーブルロジックで求める。

2007年01月25日 5-7時 の場合

2007012504,10.33,19.17,4,6,8,3,4,8,2,11,6,28,22 をDBより取得する

j10 = 4
d10 = 6
m10 = 8
y10 = 3
j12 = 4
d12 = 8
m12 = 2
y12 = 11
zokanMMid = 5
q27=13 q28=8

マイナス 1 して

j10 = 3
d10 = 5
m10 = 7
y10 = 2
j12 = 3
d12 = 7
m12 = 1
y12 = 10
zokanMMid = 4
q27=13 q28=8

その日 その月 その年 の運勢の求め方で、代表的なものは 4通りある。

その日

    //通変星テーブルを使った場合

    その日の運勢 = HENTBL[生まれ日の d10, 占いたい日の d10]

    その日の運勢 = HENTBL[占いたい日の d10, 生まれ日の d10]

    //十二運星テーブルを使った場合

    その日の運勢 = UNTBL[生まれ日の d10, 占いたい日の d12]

    その日の運勢 = UNTBL[占いたい日の d12, 生まれ日の d10]

その月


    //通変星テーブルを使った場合


    その月の運勢 = HENTBL[生まれ日の d10, 占いたい日の m10]

    その月の運勢 = HENTBL[占いたい日の m10, 生まれ日の d10]

    //十二運星テーブルを使った場合

    その月の運勢 = UNTBL[生まれ日の d10, 占いたい日の m12]

    その月の運勢 = UNTBL[占いたい日の m12, 生まれ日の d10]

その年

    //通変星テーブルを使った場合


    その年の運勢 = HENTBL[生まれ日の d10, 占いたい年の y10]

    その年の運勢 = HENTBL[占いたい年の y10, 生まれ日の d10]


    //十二運星テーブルを使った場合

    その年の運勢 = UNTBL[生まれ日の d10, 占いたい年の y12]

    その年の運勢 = UNTBL[占いたい年の y12, 生まれ日の d10]


    ★注意点
    このほか、宿曜経の27パターンをつかった、毎日の運勢なども、可能である。
    占法は、いくらでも このDBがあれば、生み出せるしかけになっている。


占いコンテンツで 毎日の運勢を充実させて お客をあきさせないテクニック

     略

文章開発について

当社がライターに仕事を出す場合は、下記の資料を勉強してもらっている。

 

1.占いライター養成講座テキスト(DVD付き) 58,000円

2.十干・十二支・通変星・十二運星 象意秘伝書 テキスト 19,800円


3.天命人事  4,725円

 

占いライターを使用する場合、納品してもらうフォーマットは下のような形式が理想

ライターから納品してもらうフォーマット

 

#ID番号 //星の名前

文章・・・・・

 

2007年の恋愛の運勢

#00 //比肩
2007年の@iの出会いスポットは、自宅およびその周辺、自分の職場の部署内、実家のあるところ、いつも通い慣れている場所、住んでいる街の駅周辺、恋愛に関して思い出のある場所などです。1年の中では、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX、素敵な異性との出会いがあります。
2007年の@iの恋愛の特徴は、実家や親・兄弟が関ってくるようなことになりやすいことで、何らかの責任を伴う形で付き合いが成立していくことになりそうです。ただ単に、好きというだけでは交際に進めない障壁があるのも特徴で、前途多難となりそうです。それだからこそ本物の愛へと育って行くのかもしれません。

#01 //劫財
2007年の@iの出会いスポットは、パチンコ店、マージャン店、ゴルフ場、野球場、競馬場、ボーリング場、ゲームセンター、屋内プール、夜の繁華街、映画館、CD店、レジャーランドなどです。1年の中では、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXたいときや、子供のように遊びに夢中になっているときや、ほろ酔い気分でいるときや、遊びにお金を使いすぎてしまったときに、素敵な異性との出会いがあります。
2007年の@iの恋愛の特徴は、多少社会生活にも支障が出るくらい恋愛にのめりこんでいくことで、つまり夢中になってしまいやすいのです。いったんアクセルを踏み出すと、ブレーキがかからなくなってしまう危険性があるだけに、恋愛関係が成立した後で、不倫だった、などとならぬよう慎重さが求められます。

#03 //食神
2007年の@iの出会いのスポットは、イベント会場、映画館、美術館、コンサート会場、何かのショーやコンクール会場、地方のホテル、普段は行かない珍しい場所などです。1年の中では、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXてきた相手と別れたようなときに、素敵な異性との出会いがあります。
2007年の@iの恋愛の特徴は、どんなに愛されていても何故かしら寂しい気持ちは抜けていかない、ということです。やがては離れていってしまう違和感を覚えながら、ぴったりと噛み合うことのない心と心を重ね合わせ、お互いの寂しさを埋めあうような日々が続くのです。一緒にいても、本当の意味での安心感や充実感は得られないのです。

 

2007年に仕事の運勢 
               

#00 //比肩
2007年の@iの仕事運は、良いときと悪いときとの波が大きく、仕事内容そのものも変化しやすく、一年を通じて一定したものとはいえません。しかし、エネルギーにあふれてくるときですから、これまで経験したことがないようなものに取り組めば成功します。自分だけの能力ではできないと思ったときでも、峠を越えたときには、人を使う立場への転換期となります。
2007年の中では、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX割を果たしてくれます。特殊な技術や知識に縁を持つことも成功への足掛りとなります。
2007年の@iの金運は、生活には直接必要のないものに出費しやすい傾向が示されていて、遊興費や交際費、趣味で使う品物などに大金を投じそうです。芸術的なことに関るとより強い金運を呼び込めます。2007年の中では、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXしそうです。


#01 //劫財
2007年の@iの仕事運は、孤軍奮闘するような出来事が多く、周囲の協力を期待できそうもありません。しかし、独立したい気持ちや、もっと個性を表に出したい気持ちが強まって、仕事上にも反映されますから、少々の困難はパワーで越えていけます。
2007年の中では、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX初危ぶむところがあっても準備があればやるべきときです。その勇気が新しい道を示してくれます。
2007年の@iの金運は、仕事の成果と金運のバランスがくずれています。収入と支出のバランスが崩れていて納得できないと思うでしょうが、ここは我慢すべきです。収入よりも、前に進むことに意識を集中しましょう。サービス精神を旺盛に、人に接することが金運アップの秘訣です。2007年の中ではXXXXXXXXXXXXXXXに苦労しそうです。

 

見積書

 

  
四柱推命・宿曜経のデータベース一式 (CDROM媒体と仕様書)
1,200,000円
初期立ち上げまでのコンテンツ全体のコンセプト等の企画料金

※ 占いコンテンツを始めるにあたって企画から当社を利用したい場合
 (貴社で企画ができている場合は、当社は貴社の企画を実現するだけ
  ですから料金は、発生しません )
300,000円
使用ライセンス料金なし ただし、他社への再販は不可。
合計 1500,000円

 

占い文章の開発
文章開発のための資料  (本) これを購入して自社でライターを育成する方法があります。
82,525円
1タイトル(150文字で 通変星10パターンの事例 合計文字数 1500文字)
タイトルの立案・占い文章開発・占いロジック開発一式

※当社の提携する占いライターを紹介することになりますが、実績のあるライターは単価が
 高く、また、仕事が超過密スケジュールで動いています。
 また、継続して占いコンテンツをリリースしていく場合、1年間のトータルコストでもっとも
  コストがかかる部分が、占い文章の開発です。

※継続して占いコンテンツ事業をされる場合は、自社でライターを育成するほうがコストは
  安くなります。
45,000円〜90,000円
30 円〜60円/1文字
 

 

1年間継続して新たにメニューを立案し、同時に占いロジックの開発サポート
(ソフトウエアの仕様書レベル) を希望する場合
600,000円/1年
※占いメニューは継続して、追加リリースしていかないと、顧客は飽きてしまいます。
 継続してメニューを立案することが、お客様のほうで、困難な場合で、当社の
  ノウハウを利用したいという場合は、定期的にメニューの立案と同時に、
  占いロジックも開発いたします。
 

 

データベース(四柱推命・宿曜経のDB (CDROM媒体)) と 文章開発のための資料  (本)は
注文後 1週間。
ロジック開発サポートは、お客様がメニューを決定したあとで、別途相談する。

振り込み時期 前金でお願いします。

振込先
伊予銀行 川内支店 (普)1195137
有限会社 フォーチュンソフト

  有限会社 フォーチュンソフト

〒791−0311
愛媛県東温市則之内甲2403−5

TEL 089−966−6151
FAX 089−966−6895

http://www.fsoft.co.jp/