能力全開で貢献的に生きると至福
〜覚醒へ至る道〜
占い師から開運師への転換
■■はじめに
奥義 星平会海 運命学の秘密
人の構造を知るだけで
四柱推命と西洋占星学を統合して鑑定できる
■■奥義の伝授
■二種類のマインド BODYマインドとSOULマインド
■四柱推命で分かるマインド ホロスコープで分かるマインドは別
■ビッグバンから人類のすべての問題は発生したという驚くべき事実
■太陽の暦と月の暦から運命学は創造された
■四柱推命では能力面診断、西洋占星学では精神面診断が分かる
■12星座が全て発動すると覚醒へ至るわけ
資料
覚醒した状態とは? だれも知らない大富豪の真実
■■覚醒している人は必ずGIVER
■GIVERの事例は欧米のプライベートバンク
■なんのために生きるのか?生まれてきた理由言えますか?
■■人生は苦であるといったお釈迦様の真意
■人間の本質は一元論 しかし肉体とマインドは二元論
■■幸せで豊かな生活をしている人は因果を超えている
■貴の命式 賎の命式
■子供の頃に作られた脳の回路は中高年になっても作用する
■性格の半分は環境からの情報で創造される
■因果を超えるとピュアになる
覚醒への第一章
天地創造の神の真実を知る
■■世界の古代文明の流れ
■陰陽説は本当に優れた理論なのか?
■原書に書いてある五行の概念は現実とあうか?
■シュメール文明から東西に文明が分かれた
■■脳科学で分かった思考のカラクリとは?
■脳の作用は実は情報の検索エンジンだった
■■宇宙は二元論で創造されている
■宇宙創造の前は一元論の世界しかなかった
■快楽・安全・安心だけを求めるのは二元論の世界では不可能
■55歳が二元論から一元論に乗り換えるたった1回の最後のチャンス
■無知はどこに存在するか?
■二元論の行き着く先がゼロサムゲームである
■あの世もこの世も同じ原理
■あらゆる概念から自由になると至福
■人の構造を分かっているのが本物の富裕層
■勉強熱心な日本人が陥るワナ
■感情をコントロールする方法
■エゴは自分がエゴだと気がつかせない
■アドバイスの仕方
■マインドは雑多なものを創造する天才
■思考の多い人は幸せになれない
■苦しみは運勢爆上げの召使である
■聖書に書いてある原罪の真実
■あなたを幸せに導く欲求とは?
■ダルマ的な生き方
■ダルマ的な生き方の事例
覚醒への第二章
知識のYOGA
■■Knowledge Yoga
■脳は省エネで怠慢のように設計されている
■マインドは陰と陽に分離されて創造された
■マインドの感情をコントロールする手法
■Knowledge Yogaの言う幸せの定義
■マインドの痛みは、より深い部分にある欠乏感に気づくチャンス
■少年A 酒鬼薔薇聖斗の犯罪心理
■アメリカ女子大生連続殺事犯 Jの心理
■アメリカ中高年女性 連続殺人犯 Kの心理
■人類すべてが不安と恐れと分離感をもっている
■■古代中国の陰陽哲学と古代インド哲学の比較
■陰陽五行説は真実ではあるが運命鑑定に使うべきではない理由
■五行の流れをコントロールしてはいけない
■天職の見つけ方(占いに頼るな)
■インドの古代哲学の3元素(TAMAS・RAJAS・SATTVA)
■■知性にも3段階のレベルがある
■世界情勢は我々のマインドの反映である
■最後は一元論で生きて人生を終えるように設計されている
■起こった出来事をどう解釈するか?
■だれも語らないカルマの本質
■日本で広まっている大乗仏教は真実か?
■人の3重構造を知っていると成功の法則も分かる
■だれも言わないワンネスの真実
■宇宙創造の神はあなたと同じであるというとんでもない説
■社会貢献のマインドで仕事をすると能力全開になる
■人は善なる生きものか それとも悪なる生きものか?
■天地創造の神様は、完全であるという意識を捨てよ
■宇宙は誤創造だった? (アメリカのchristian science)
■■二元論の神の心情 一元論の神の心情
■日本人は一元論的な遺伝子をもった民族
■知識タイプの人ほど悟りから遠いところにいる
覚醒への第三章
二元論から一元論への進化
■■二元論から一元論へと進化する道
■覚醒への第一ステップ
■覚醒への第二ステップ
■覚醒への第三ステップ
■生命の流れに乗るのが最大の開運の秘密
■日本の立ち位置は遺伝的には最先端だが・・・
■日本と世界の未来に責任を持とう
■西洋的二元論の占いを破壊し日本的一元論の占いを再創造する
■800年後の世界はどうなっているか?
■役に立つものが正しい
■■孤独を感じている人ほど覚醒しやすい
■■開運ビジネスは社会貢献の手段である
■日本のビジネス感覚は先進国と比べると周回遅れ
■開運師はイノベーションを起こすべき
■開運師はつねに潜在意識を見ること
■開運師は痛みの法則を知っておくこと
■開運師としてデビューし活動するための第一歩
■開運師は占いを使わずに個性を洞察すべき
■開運師は心を矯正しようと努力してはいけない
■開運師はかろやかに動けるようにならないといけない
■開運師は人類の集団意識に加担してはいけない
■開運師はI BelieveではなくI Knowであるべき
■開運師はマインドの周波数をゆったりとしているべき
■開運師は個性という概念を手放すべき
■開運師は「不」から自由になっているべき
■■あとがき
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