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■東京オフィス
東京都品川区東品川２−２−２５ サンウッド品川８０１
■愛媛オフィス
愛媛県東温市則之内甲２４０３−５ ＴＥＬ ０８９−９６６−６１５１
■予約鑑定、占いビジネスのコンサルタント、星平会海をつかった占いセミナーも受け付けています。
星平会海とは、四柱推命、ホロスコープ、紫微斗数推命、宿曜経という世界の４大占いを融合した占いの技法です。
古代中国の占いを極めた方たちが、日常で使っていた奥義を、伝授いたします。
■鑑定は現在、しておりません。すべて、セミナーの形をとっています。
■奥義 星平会海 習得セミナー 質疑応答の形ですすめます (１回 ７万円） ４時間。
＜内容＞
それぞれの占いには共通原理があり、それを習得すれば、同時に４つの占いを習得することは難しくはありません。
だだし、その共通原理というのは、本を読めば理解はできるかもしれませんが、実践で使えるようにはなりません。
ちょうど、剣道の習得ＶＴＲをみて、自己流で練習しても黒帯がとれないのと同じです。
実用で使えるようになるためには、やはり、セミナーを通し、頭を慣らしていく必要があります。
どのようなセミナーをするかは、お客様の質問内容を聞いて、その場で決定します。
講義内容は非常に深いので、１ヶ月に１回のセミナーが原則です。
同じ講義は、２回しませんので、当月に学習した内容は、翌月までに完全に習得してください。
＜準備＞
十干 十二支 十二運星 通変星 命式の出し方 は市販の入門書で勉強してください。
宿曜経 ホロスコープ の基本的な星の理解は 市販の入門書で勉強してください。
紫微斗数推命の 基本的な宮と星の理解は、市販の入門書で勉強してください。
つまり、 四柱推命、ホロスコープ、紫微斗数推命、宿曜経、それぞれ１冊づつは入門書を読んでいることが必要です。
ＤＶＤビデオセミナーで一通り学習してください。
＜効果＞
・この占いをマスターすると、確実に日本トップクラスの技術が身につくと同時に、どうすれば開運することができるのか？
が自分で悟れるようになります。
結果として、人生設計をしやすくなり、迷いがなくなります。
■E-mail cxk02363@nifty.com
東京と四国を行ったり来たりしているので、メールで、日程はご相談ください。
■現在占いでおつきあいさせて頂いている企業様、占い師様
占い専門書店の原書房 占い専門書店の中尾書店 株式会社テレシスネットワーク
占い師 波木星龍
| 西 暦 |
出来事 |
| １９５９年 |
愛媛県に生まれる。 |
| １９７９年 |
社会人として、ある大手の企業でサラリーマンをスタート。
しかし、入社２年目で上司と対立し、退社をする。その後、電信電話ファミリーといわれた電機メーカー（O社->F社->公社）を転々として、職を変える。 |
| １９８３年 |
個人の趣味として占いを勉強をはじめる。きっかけは、自分の人生を如何に生きるべきか。
また、勤務する会社で、人事関係の仕事にたずさわり、サラリーマンは、人事の失敗でその人生を
ダメにしてしまうことを痛感する。
サラリーマンを、活かすのも殺すのも、その適性を見抜き、ふさわしい仕事を与えるか次第であることを経験する。
個人の趣味だった、占いを利用して、適性診断、適材適所ができないかを、研究開始する。模索するため。 |
| １９８４〜８８年 |
工場で働く、パートさん、検査技師、特許関係者、購買部門など、いろいろな部署をあるき、その部署で活躍する人の適性と能力と性格を研究する。約５００人の従業員を対象にして、適材適所理論を、開発するための、カウンセリングを行う。
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| １９８９年 |
それまでの工場勤務から、東京の営業部へ人事を願い出る。営業をやってみたいというのが表の理由。
真の目的は、営業マンの資質とはどういうものかを、占いで研究するため。
営業マンで成功する人が、必ずしも、占いでみると、良いわけではないことを知り、適材適所理論を改良する。 |
| １９９０年 |
姓名判断、四柱推命ソフトウエアのリリース。
７年間個人の趣味としてやってきたノウハウを集大成するためにソフトウエアを開発し、それをオンラインソフト（気に入ったらお金を払ってという当時流行した形態）という形で世にリリースした。
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| １９９１年 |
ソフトウエアの反応の大きさに驚くとともに、各流派の占い師さんから多くの要望をいただき、結局、授業料を払って、教えてもらうことになる生活が始まる。
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| １９９５年 |
個人事業主では対応しきれなくなり、法人 フォーチュンソフトを設立。
だんだんと、閉鎖的な占い業界に嫌気がさし、根本的に運命学をゼロから、構築しないといけないことに気づく。また、それぞれの流派の根底にある、思想的な違いの部分にも、気づき、どれがいいとか、どれが悪いといった、議論は無意味であるという結論を出す。
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| １９９６年 |
どの流派にも納得がいかないので、オリジナルのやり方を目指すことにする。
なぜならば、１０年間のサラリーマン生活で、寝食をともにした同僚や部下、上司を１００人以上鑑定してみても、実際にはあたらないからである。独身時代〜結婚してからなど、１５年の人間観察の結果と、占いの結果が、マッチしないのである。占いの理論そのものが、学術的ではあっても、非実用的なのであるこに気づく。
このころになると、リストラという言葉が流行りだし、多くの同僚や上司、部下が独立、左遷、転職、減俸、降格というドラマに遭遇するが、そういうときに、占いが実用的に使えないし、アドバイスも的を得たものが提供できず、何のための占いか？というジレンマにおちいる。ソフトを開発していても、実際には占いは、当たらないものというあきらめに似た気持ちになる。
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| １９９７年 |
姓名判断、四柱推命に加え、宿曜経、風水、奇門遁甲、紫薇斗数推命、ホロスコープ、六壬神課、などのソフトを次々にリリースする。特に、四柱推命に関しては、用途別に、結婚、子育て、就職・転職、経営者向け、イベント向け といったソフトウエアをリリースし、実用的な占いを目指す。
いろいろな商品をリリースすると同時に、一人の人を鑑定する場合に、すべての占いを同時に使う習慣が自然についてくる。一つの流派、一つの占いだけで、人を正確に診断することの困難さを思い知ったからである。
この頃から、企業の経営者から、社員や役員人事などの相談を受けるようになる。
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| １９９８年 |
波木星龍という占い師の出会い。今まで、数十人の占い師から、講義を受けてきたが、この方との出会いによって、目指すべきものが見えてくる。
東洋の占い、インドの占い、西洋の占いのすべてを熟知し、それらを別々のものとして理解しているのではなく、ひとつの融合したものとして、身につけている方である。実際に、占うときも、まったく異なる占いを、まるで、１つの統合された占いのように使い切っているやり方を見て感動する。この波木星龍という人物の教えを受けているうちに、自分自身の中で、オリジナルの占いが芽生えた。
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| １９９９年 |
ようやく、この段階になって、世界の占いの、すべての流派の根本に、流れている思想的なものがわかるようになり、すべての占いを融合していく作業に着手するようになる。やっと、当たる占いとは、何なのか？実用的な占いは何なのか？を理論的に体系化できる自信ができてくる。
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| ２０００年 |
西洋占星学、四柱推命、宿曜経、紫薇斗数推命をすべて同時に使って、占う方法(天源占星術)を、確立し、セミナーという形で、世に広めることをスタート。といっても、ボランティア活動からのスタート。
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| ２００２年 |
統合運命学 飛龍 を発売。
西洋占星学、四柱推命、宿曜経、紫薇斗数推命 をすべて同時に使うソフトをプロの占い師向けに発売する。シグマリオンというモバイルで動作するため、持ち歩きが便利ということから、デパートで出展している占い師さんを中心に、口コミで、広まりつつある。
占いの現場では、ひとつの占いに固執しすぎると当たらないという問題点を自覚している人が多い。そのため、この商品は高価格であるにもかかわらず、必要に迫られて購入していく方が多い。 |
| ２００３年 |
インターネット上での占い事業に進出する。人々の関心ごとの９０％は恋愛と結婚であることを痛感。
日本人の精神状態が、だんだんと個人主義になり江戸時代や明治時代までの良き伝統を失いつつあることに危機感を持つ。家族制度の破壊が日本の活力を低下させている。
独身で寂しい思いをしている中高年向けに、国際結婚の斡旋（現在は譲渡）を開始する。 |
| ２００４年 |
星平会海プロ版を発売し、集大成とする。 |
| ２００５年 |
西洋占星術とインド占星学を統合する。 |
| ２００６年 |
東洋医学と運命学を統合する作業に着手する。経脈医学と漢方医学は、四柱推命と理論が酷似している。 |
２００７年
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きたるべき、世界宗教の到来にそなえて、運命学を、再構築する作業に着手する。
これまでの宗教は、どれも否定せず、すべてが統合されるはず。
そのなかで、運命学は、人が進化するツールとして使えるはず。 |
| 近未来へのビジョン |
占いビジネスを１０年以上やってきて、本来占いを実際に使えば開運するはずの、ビジネスマン、キャリアウーマンといった社会的な成功予備軍の人が、占いを蔑視している人が多く、占いを使っても開運が期待できない人が、占いに依存しすぎる傾向があることに限界を感じるようになった。
社会的な成功を夢みる予備軍にも、受け入れられるような、何かが必要である。これを見つけ、実現していくことがこれからの課題である。 |
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