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【陰陽投資術 DVD講座】 全3巻
30年ぶりに門は開かれました!
気がついていますか?
我々大衆でもお金持ちになれるチャンスが到来しました!
この大運勢に気がついていない人がほとんど!
■長期の資産運用で最も重要なことはなにか?
1.株を買うタイミング・・・・いつ買うかいつ売るか
2.どの銘柄の株を買うか?・・・・儲かりそうな株はどれか
3.債券を買うか、優良企業の株を買うか?の 配分比率
答えは 【 3 】です。
多くの人が、1 か 2 と思っているでしょうが 30 年も前にブリンソン、フッド、
ビーバウアーという3人の学者が資産運用についての論文を発表し、その内容が実業界に大きなカルチャーショックを与えたのです。以下それを説明します。30年単位という長期の資産運用のパフォーマンスにおいては、
資産の配分比率が 92%
銘柄の選択が 5%
売買のタイミングが 2%
という結果が算出されたのです。
1990年のバブル崩壊後25年間は、どの銘柄を買っても、いつ買っても、
株価は下がる一方でしたから、債券投資がもっとも安全でした。どんなに銘柄を選んでも、どんなにタイミングを測っても株式投資で資産を増やすことは、
難しい時代だったのです。しかし、今は、債券から株式の大きな転換の流れがやってきています。この流れに乗ってしまえば、つまり、資産配分さえ間違わなければ、倒産しない優良企業の銘柄を、タイミングを測らないで買ったとしても、30年後は大きく資産を増やしている確率が 92+5=97% です。
この教材の一番重要なポイントは、ここです。
多くの大衆は必死になって、儲かる銘柄探しと儲かるタイミングを探そうとしていますがこの努力は、資産運用の7%しか重要でない部分で汗をかいていることになります。
1960年から1990年までは右肩上がりの経済成長の時代だった。
1990年から現在までは失われた25年と言われ停滞した時代だった。
しかし、これからは違う。質の異なる経済成長が30年間は継続するのだ。
なぜか、1960年から1990年まではレールの時代。レールの時代とは?
・東大出れば 生涯 お金に困らない。
・医者になればお金持ちになれるよ。
・学歴がないと良い会社に入れない。
・公務員は安定しており首にならない。
こんなことが常識の時代でした。
しかし、1990年のバブル崩壊から現在まで、こんな常識は通用しなくなりました。そう、運命学でいう空亡の時代でした。空亡とは、ある流れから別の新しい流れにスイッチングするときに、必要な期間のことです。
さてここまで解説するともう分かるでしょう。これからの30年間は空亡を抜けだした新しい経済成長の時代です。この新しい潮流に乗れる企業はどういう企業なのか? そして投資をするタイミングはいつなのか?これを知れば、10〜20年後には我々大衆が富裕層になれるのです。信じられませんか?
信じない人はそのままでいてください。
しかしヨーロッパの真の富裕層は事業収入で富裕層になった人は多くありません。長い年月をかけて投資で成功して富裕層 になった人が多いのです。 事業で成功するのはとても難しいです。しかし、投資で成功するのは難しくありません。ヨーロッパでは親から子、子から孫へと資産を継続してゆっくりと増やしていく伝統があります。これが真の富裕層です。
事業をやるのは、あなたが投資した企業で、あなたではないのです。あなたは応援団でお金を出せばいいのです。 真の富裕層になって、よりよい社会を作っていくためにお金を使ってみませんか?積極的に社会を変えていく人生を送ってみませんか? 応援したい企業を探すことだけ。なに難しいって?簡単ですよ。普段の生活でこの商品はいい、このサービスはいい と思っている企業を応援するだけですから。経済の雑誌や投資の本など、読むとダメです。
間違っても我々の血税を投入している、甘えた銀行や証券会社、そして何兆円も投入している電力会社などの株は買ってはいけません。
目次
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1960年から現在までの金融機関のマインドを解説(どれだけ無能なのかがわかる)
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バブルをつくった原因とバブルを崩壊した連中(集団自殺的行為をしたのが金融機関)
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もう腹いっぱいで国債が買えなくなった銀行のかわりに日銀が国債を買っているが・・・
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借金とりがやってきて日本国民に襲いかかるときがもうすぐやってくるというのに・・・
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貯金できるお金が減ってきていて、先進国最悪の家計貯蓄率になってしまったというのに・・・
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国が借金を続けるのも、銀行にあずけても金利がつかないのも、我々国民が・・・・
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占いで理論を学習すると人の診断ができなくなるように、投資も経済理論を勉強すると・・・
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占いを当たる当たらないで使うと不幸になるように、投資も上がる下がるでやると・・・
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賢者の投資法と愚者の投資法
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お金の気持ちを1960年から2012年度まで長期にわたって眺めてみると・・・
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日本企業は日本人を相手に商売してもやっていけない。だから・・・
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やっとヨーロッパと同じような成熟した経済になってきた日本。すなわち・・・
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無能な政治家と無能な役人に鍛えられた日本企業。だから・・・・
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衆愚民主主義がいよいよ終焉。そしてやってくる○○・・・備えがないと・・・
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お金は今現在 肥満体。どういうことか?これを理解していないと・・・
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国家予算の半分が国債発行の借金という現実にぼ〜としている国民。やがて・・・
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一般の投資家が10年という期間でみると損しているワケは・・・・・・
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証券会社のサラリーマンも銀行マンも、1990年以降に入社したヒトばかり。つまり・・・・
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これからやってくる大相場に個人投資家がプロに勝てる理由がある。それは・・・・
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バブル崩壊後ゼロ金利が続いているが、もっともこれで損しているのは誰だ?
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投資をスタートするにあたって、必要とされる頭の使い方とマインドとは?
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投資心理学は欧米ではなによりも重視されるが日本では無視される。
2014年11月、ニュースではこんなことを言っていました。金融資産1億円以上の人がなんと100万人も突破したのです。このニュースを聞いてうれしくなりました。自立心のある人が100
万人もいるんだ。政治の無策や役人の無能とは関係なく、生きている人がこんなにいるんだ! 給与や事業収入だけではこんな資産は作れません。零細な事業主でも、株価が安いときに優良企業の株を買っておけば1年で7%値上がりをするだけで10年後は、 2倍になっているのです。
皆さんのまわりで最近ちょっと羽振りがいいな〜と思われる人がいたら、その人は2008年のリーマン・ショックのときに勇気をだして株を買った人かもしれません。2008年当時は、リーマンショック、ギリシャショック、ドバイ・ショック、トヨタショック、
こんなショックが次々と訪れてもう株価は底なしの沼に落ちていく様相でした。すべてのニュースや専門紙がいまは株を買う時ではない、危険がありすぎると叫んでいました。そんなときに、ニュースを無視し、専門誌を無視し家族の反対を無視し、
友人の心配を無視し、
コツコツと勇気をもって買った人だけが、今、
ちょっとしたプチ富裕層になっているわけです。
みんなが買わないから自分も買わないなんていう自立の精神がない人は、結局、これからやってくる30年ぶりの大きな相場の波にも乗れません。
このDVD講座を聞けば、自立の精神が芽生えてくるはずです。自分でもできそうだと思うはずです。
最後に警告です!!
どこかの手法を真似すれば資産10倍なんてわけないという詐欺のような投資アドバイザーが活躍する時期になりました。そんな情報を耳にしたらこう質問してください。
ところで、あなたは、リーマンショックのときに株をたっぷり買えましたか?
と聞くのです。数十年に一度しかなかったあのチャンスで買えなかったなら、
今は儲かっていないということなのですから。あのチャンスで全財産を投入して株を買った人の言うことなら信用できます。
リーマン・ショックで買えなかった人の言う理論なんて無に等しい!
■日本を代表する証券アナリスト達の発想■
なんのために投資をするのか?お金が欲しいからか?
お金をためたいからか?
表面的にはそうだが、こういう意識では投資は失敗する。投資は増やしたお金をかっこ良く使うためにするのである。子供達がみて、あのおじさんカッコイイ、あのおばさんカッコイイと言われる人になるためである。生き方の見本を若い人に見せるために投資をするのである。
自分の将来の不安というレベルはさっさと卒業し、若い人が希望をもって住める社会づくりにお金を使うのである。朝から夜まで忙しく働いていて家に帰れば疲れ果てているだけの大人をみて、子どもたちは社会人になりたいと思うだろうか?
職場の上司や会社に文句を言いながら、給与欲しさに我慢している大人達をみて、子どもは大人になりたいと思うだろうか?筆者は、大人になれば、こんなにも自由な時間がたくさんあって、だれからも命令されずに、生きることができて、しかも気が向いたときだけ仕事をして、お金は投資で増やして人生を面白くするためにお金を使っているぞ、という生き方を子供には見せてきた。ちょっと見せすぎたのか、中学校を卒業したら働くと言い出して、就職することになった。まあ有名大学卒業しても飯が食えない人をたくさんみてきたので、それでいい。
さて投資にもカッコイイ投資とカッコワルイ投資がある。マーケットは表面的には常に大波だ。だからそこに意識をあわせていると食事をしながら株価をみるようになる。
夜は不安で海外の株価動向をみるようになる。常にイライラしているものだから家族に当たる。これはカッコワルイ。
表面の大波を無視し海底の深いところを流れる大きな潮の流れをみるとゆったりと長期で投資ができるようになる。安いなと思ったら買って、あとは買ったこともしばらく忘れてもいい。TVのニュースで株価が上がったと叫んでいたら、そういえば株を買っていたことを思い出して株価を確認して高くなりすぎていると思ったら売ればいい。こんなやり方がカッコイイ。
実は日本を代表するアナリストは瞑想をやっている人が多い。これは表層の波に心を奪われないで、深い潮流を洞察するためである。優秀なアナリストは人の構造をよく理解していて、脳は理性的にものごとを考えているようにみえても、エゴという感情で動かされていることを知っている。脳はマインドの支配下であることをよく理解しているわけだ。占い関係者よりも精神世界の人よりも、優秀なアナリスト達は、もっともっと深い部分で人の構造を理解している。
だから彼らは、会社の利益とか業界の利益とか国の利益といった低次元の原理には無関心である。地球規模、太陽系規模の潮流の変化を常に意識して、そこに焦点をあわせているから、何十年も投資で勝ち続けることができるわけだ。
瞑想をするにも大きな経済の歴史の変遷、金融の歴史の変遷を知らなければ瞑想さえできない。本DVD講座、書籍は、大きな潮流の変化を学び、これから起こる大波に乗るための講座と書籍だ。繰り返し言うが、日本の精神世界や占い関係者で人の深い部分を自分自身で探求している人はいない。失敗すれば何千億という顧客の資産を失い、会社を倒産させるリスクをおかして投資しているアナリスト達のほうが、深く人を理解していて、よりスピリチュアル的である。
結論をいうと、真にスピリチュアルな人は、真の富裕層になれるということなのだ。
・・・・・・・ 緊急情報 ・・・・・・
2015年2月の国債入札が不調 心配していた○○がやってくるぞ。日本の10年物国債利回りは半月で1月の過去最低の0.195%から 2倍超に急上昇した。スイスに次ぐ世界低金利国の座から転落した。国債市場は荒れはじめたぞ。やがて長期金利が上がってくるぞ。
長期金利が上がりだしたら 国債は一方的に売られ始めるぞ・・・・

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最終更新日: 2025/07/27 Fortune Soft Inc.,Ltd
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