起動とデータの入力方法

 

 

マウスカーソルが人名のところで、点滅しているのを確認してください。

 新規入力ボタンを押します。

 

    生まれた時刻が不明の場合は、11〜13時で入力してください。
    本ソフトウエアの場合、生まれた時刻で診断結果が変わることはほとんどありません。

下図のように入力したら、診断実行ボタンを押すと、印刷実行画面が表示されます。

本ソフトウエアでは、30ページという大量の鑑定書のなかで、必要なものだけを選択して、印刷することができます。印刷データが大量にプリンターに送られるので、プリンタの性能があまりよくないインクジェット方式などの場合は、小分けにして印刷したほうが良いでしょう。

性能の高い、カラーレーザープリンターでは、一括での印刷も可能でしょう。