[ 新姓名学大宝典・手相バンドル　令和バージョン]

　・新姓名学大宝典　令和バージョン　のソフト　に　手相診断ソフトをバンドルした商品です。

■マニュアルはソフトの画面から参照できるオンラインマニュアルです。インターネットに接続はしません。

■令和バージョンの機能の特徴　

　機能そのものはこれまでとほとんど同じで、操作性を良くし、画面サイズをＷｉｎ１０、Ｗｉｎ１１にあったサイズにしました。

　これまでのソフトでも、世界中のあらゆる姓名学の技法をまとめたソフトウエアのため、使いこなせる占い師があまりいませんでした。

　プロの占い師といえども、昭和の時代から市販されている画数中心の書籍で勉強した知識しかない人が多いのです。

　そのため、ソフトで実現している
　　　
　　　・江戸時代、・・・　音による診断法（江戸時代は　もともと庶民は「姓」がなかった）
　　　
　　　・明治時代、・・・　三才五行による相剋診断法　今の画数診断のもとになっている手法
　　　
　　　・古代中国で使用されていた、字形による源流的な技法
　　　
　　　・西洋の数秘術からきている　ローマ字姓名判断技法

　をまったく知らないため、どのように使うのかが分からないままで、用意されている機能を使えないままの状態の人が多かったようです。

　
西洋式の姓名判断は数秘術から派生しており、
しかもその数秘術は、実はホロスコープから派生していることを知らないままでは、
十分にソフトを使うことができませんでした。

　そのため、オンラインマニュアル（見本が参照できます）を充実いたしました。

■令和バージョンの画面サイズの特徴　

　今までは、古いパソコンにあわせた画面サイズで設計していたため、今のパソコンでは画面が小さく見ずらくなっていました。

　画面の大きさを最近のパソコンにあわせて大きくして、中高年の老眼の方でも使いやすい画面サイズに変更しました。

姓名学大宝典のソフトウエアの画面と基本的な操作概要

姓名学大宝典の応用的なカスタマイズができる操作概要

　・姓名判断にはいろいろな考え方があります。どれを選ぶかはあなた次第。自分の人生哲学と合うものを選ぶべき。

　・五行の考え方は、四柱推命でも、姓名判断でも同じです。姓名判断だからといって特別なことはありません。

　・三才五行という考え方は、天と人と地という太古からの発想に五行を統合したものです。

　・三元という考え方

　・紫薇斗数の星を姓名判断で使う手法。実は中国や台湾ではメジャーな方法でもあります。画数は無関係です。

　　画数で占う手法は、日本では主流となってしまいましたが、これはメデイアの宣伝のおかげです。

　　欧米もアルファベットを数字に直してから、診断しますが、画数ではありません。

　　画数以外で占い手法が明治時代には多数ありましたが、今は絶滅しています。

　・日本語の最大の特徴は、文字の形ではなく、音であることを知ると画数占いから卒業できる。

　　年初め、天皇家や皇族達は歌会をやるでしょう。あのときの声の出し方が日本語の源流なのです。

　　母音を中心とした言語は、世界中さがしても日本語だけ。

　　母音は、実は五行であり、五行は天地創造の源流です。

　　だったら、画数よりも価値があるのではないでしょうか？

　・もともとの画数の意味とはいったいどこから来ているのか？不思議に思ったことはないですか？

　・中国の運命学の基礎の基礎を知らないと、姓名判断はまったくできない理由があります。

　・姓名判断の歴史　だれが発明して　だれが流行させたのか？

　・よくある質問ですが、追加ライセンス　と　開業用ライセンスについて

手相判断ソフトの主な機能

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　　　　　　　　　　　　最終更新日: 2022/10/01　 Fortune Soft Inc.,Ltd