西洋占星学も、四柱推命も、宿曜経も、紫薇斗数推命も、それぞれ、良いところがあります。
問題は、その結果が異なることですが、その異なり方の原因が、明確であれば、どういうときに、
どういう理論を優先したら良いのか?が、ハッキリしてきます。
それさえ、明確になれば西洋占星学も、四柱推命も、宿曜経も、紫薇斗数推命も全部使って、
鑑定することは、苦ではありません。
全部、学習しおえたら、下のフォーマットを埋めていくだけで、総合的な鑑定書ができあがるはずです。
そういうやり方が、新しい時代の天源占星術ではないでしょうか。
ポイントは、
@支配惑星・・・・強い影響をあたえる・・・通変星のようなもの
A支配星座・・・・心理的作用に影響をあたえる・・・十干のようなもの
Bアスペクト・・・・実際の行動特性・・・十二運星のようなもの
C能力分類
D月の影響を宿曜経でみる
E深層心理を紫薇斗数推命でみる
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