成功の法則 性のエネルギー |
■世の中の成功の法則は、重要なことがないぞ 成功したいというエネルギーはどこからやってくるのか? すべてのエネルギーの根元にあるのは性エネルギー。だから、性も愛も仕事もお金も全部、同じエネルギーの変化したものという発想。お金だけ成功して、恋愛は成功しないというのはありえない。全部が成功するはず。 |
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恋愛は必ず破綻する 心のエネルギー |
■心のエネルギーは極端から極端に移動するようになっている 大好き から 大嫌い に移動しないとエネルギーではなくなる。だから大好きは、時間が経過すると大嫌いになっていく。それを無理していると、とんでもない大きなケンカになる。大好きは大嫌いと同じ、親密性は独立性と同じであることを知っておくと楽になる。大好きのまま永続することはない。大好きが冷えてしまって消滅することはあっても、大好きが好きの状態でいられるためには大嫌いにならないといけない。
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立派な人は変態 抑圧するから変態になる |
■高級クラブにはなぜ、変態の金持ちがいくか? 立派だと周囲から思われている人に変態が多いのは、立派な行動をしないといけないから。 あなたが変態にならないためには、素直に性のエネルギーを認めればいい。周囲から立派な人だと思われたいという欲求はあなたを変態にする。 |
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結婚は権力闘争 支配されるか支配するか? |
■若い女性が男性に望むのは経済的な安定 それを 満たしてあげるのが男性の役割だとすると男性も女性に要求するものがある。 それが自由なセックスである 。家政婦としての役割かもしれない。 お互いに要求しあうのが結婚。つまり、こういうのは愛ではない。 ただの政治の権力闘争の世界になってしまう。相手を束縛しないのが愛ではないか。 |
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そんなことを考えるよりも・・・ |
■すべての人に運命づけられていることは何なのか? ・それは意識の拡大である。 ・自分の欲求をさっさと満たせば、欲求は家族全体、社会全体というふうに、どんどん拡大していく。 ■私(天野雲海)を鑑定して、大企業のサラリーマンとして向いていると占断したプロの占い師・・・ |
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天は気、地は質がその回答 |
■四柱推命の命式で性格ってどこみていますか? ・天干みたり、地支みたり、通変星みたり、いろいろ見ていませんか? ■四柱推命の命式で能力ってどこみていますか? ・天干みたり、地支みたり、通変星みたり、いろいろ見ていませんか? |
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占い師でも |
■占いって人を診断する道具でしょ。 ・人は肉体/感情/知性/魂という構造になっている。 ・肉体と感情と知性と魂がスムーズに通信ができていれば迷いはない。 ・多くの悩みは、感情の粒子(アストラル体)から発せられるもの。 ■星平会海で感情はどこで示されるか?知性はどこで示されるか?魂は? |
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善か悪か?良いか悪いか? |
■運を下げる人の共通した思考方法が2分思考である現実 ・それは善なのか?悪なのか? こういう思考の根本は、感情(アストラル体粒子の思考)にあり知性ではない ■2分思考の最たるものが1神教で自分達の神以外は神ではないという発想 |
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天賦の性格・能力を |
■昭和の初期は経営者が役員や社員の人事で運命学を使っていたが・・・ 今は、国に頼れない、会社はいつリストラになるか分からない。 だったら、天賦の性格と能力を全開にして生きて自立するしかないだろう。 ■占いで良いとか悪いとかを2分するよりも持っている星を全て発動させろ! |
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その人の進化の度合いで |
■自分の過去と現在を感情、時間、お金の3つの観点から分析する ・なにをやっていると不快だったのか? 喜びだったのか? ■過去のデータを分析すると、それにジャストフィットした占いが発見できるはず! |
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運が良かったら成功したは本当か? |
■開運したいという人は多いけど、進化したいという発想をする人は少ない ・自分1人のお金、自分1人の幸せを考えているようでは進化しない ■私(天野雲海)の場合、所属するより大きなグループとは何なのか? |
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水素原子は |
■自由電子の動きを知れば原子の進化が分かる ・陽子の周囲をまわっている自由電子は自由気ままで1人が嫌 ・常に結合できるより大きな存在を探している ・水素(H)原子がCH4になったとき、水素は自分が過去水素であった ■しかしCH4になってより大きな存在に奉仕している元水素は幸せある |
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『開運』できる人 占いを知らない人のほうが |
■来年から運が変わるから来年になったら○○しよう ではダメ ・占いに詳しくなると10年単位の大運をみて、1年単位の年運をみて ・そういう人のほとんどが、何も行動せず、衰退の人生を生きています。 ■占いを知らなくても素直に欲求に従って行動している人は失敗を繰り返しながらも開運していくという事実をどう理解するか? |
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星平会海で開運するとは? 今の自分の欲求を |
■なぜ星平会海を使うのか? ・今現在、月の影響を受けているなら月を見る占法が必要 ・今現在、太陽の影響を受けているなら太陽を見る占法が必要 ・今現在、星座の影響を受けているな星座を見る占法が必要 ■私(天野雲海)が、脱サラを決意したのは「紫薇斗数推命」だったという事実 |
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好きとか嫌い |
■人の構造を知ると、相性診断の方法がまったく異なってきます。 少なくとも、教科書通に診断しても、的外れだということが分かるはずです。 なぜならば、肉体や物質から発生する好き嫌い、2分思考から発生する好き嫌い、知性から発生する好き嫌いという3段階の好き嫌いがあるからです。 ■占いで言うところの相性が良いとは、どの段階のことを言うのか? |
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宿曜盤を見れば |
■宿曜星の意味をどれだけ直感的に理解しているか? 箕宿なら、風のように速くて荒々しく現実を生きる星。だったら、いつも夢をみて生きている星宿とは仲良くなれるのではないでしょうか。また、ビジネスをやるなら、官僚的な資質のある女宿と良い関係になるのではないでしょうか。 ■宿曜盤を見なくても相性診断は可能である。 |
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愛の相談かと思ったら・・・ |
■愛人をしている女性からの相談があった場合に気をつけることはなにか? ・最初は彼が私を愛してくれないという言葉が出る ■お金がなくなってしまうという相談に占いは果たして必要か? |
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正官は清く正しい星か? |
■正官だから折り目正しく清い人なのか? ・実際はリストラを恐れて上司にこびうる人も多い。 ・成熟した正官なら、より大きなグループに対し奉仕する気持ちがある。 ■通変星をみて、良い/悪いという発想をすること自体が運を下げる |
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人をまるで万物のように |
■甲は大樹、乙は草、丙は太陽・・・・という発想を超えないといけない ・甲という言葉から連想するものは何でしょう? ・元上司のKさんが甲だったな、どうりで威圧的だったな |
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「胎」は動物占いでは |
■四柱推命の十二運星は、行動様式を示します ・沐浴ならチータ。新しいことに猛スピードで飛びつくから。持久力はない。 ・でも、当たったらそれでどうしたの?
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霊=アストラル体 |
■通常の霊能者はその人の魂をみているわけではありません。 ・霊といっても、アストラル体粒子が見えているだけ。 ・アストラル体粒子は、肉体が消滅すれば誰でも見えるもの。 ・なぜ生きているのにアストラル体粒子が見えるのか?を考えよう ■健康な精神の持ち主ならアストラル体粒子はしっかりとエーテル体でカバーされている。 |
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魂との交流ができている人 |
■魂との交流ができている人は、偉い人と接した場合の対応が違う ・偉い人と会ったこと自体で満足する人は、未成熟。 ・偉い人の言ったことをそのまま受け入れる人は、成熟途中。 ・偉い人が所属しているより大きなグループの中心を見ようとする人が成熟した人。 ■魂との交流ができている人は何が違うのか? |
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中庸の道とは 適度にやることなのか? 貧乏でもない金持ちでもない |
■陰の極と陽の極に到達した結果、プラスマイナスゼロの極地が中庸 ・最初からやり過ぎない道を選択することが中庸だと思っている人が多い。 ・本当か? 本当ではない。 ・貧乏を経験し、金持ちも経験し、結果的に自分の器を見つけたときが中庸。 ■ビルゲイツは強引な手法で世界一の金持ちになった=陽の極を達成。 |
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不安と恐怖 から逃れるためには? 死の科学を学習すること |
■肉体の死で自分の人生はおしまいという認識だと恐怖と不安から脱出できない ・人の構造(肉体/感情/知性/魂)を学習すること。 ・魂は永遠の粒子から構成されていることを認識すること ■自分の永遠の命の方向性は何なのか?現世の使命は?を認識すると不安が消える。 |
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五術の理解 環境によって星は育つ |
■姓名の命名だけで商売になるから、四柱推命はまったく分からないという占い師 ・命 ト 相 医 山 で基礎になるのは、命の四柱推命、紫微斗数推命、占星学。 ・この命で診断して、その特徴にあった名前を命名するのが当たり前の考えでは? ■財星があるから、お金持ちになれる? と占い師は言うが本当か? |
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用神と有情・無情・非情
理論の背後に隠された思想は? |
■十干十二支から構成される四柱推命だが・・・ ・干は幹 支は枝 これは何を示しているのか? ・用神の反対は体神である。用と体は一体で使うもの。ところが用神が一人歩きしている。 ・有情は美 無情は無意味 非情は醜悪 ・甲庚は有情。 では 乙乙は? 辛甲は? |
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喜神と忌神を求めるのが 運命学の基礎というが・・ 理論の背後に隠された思想は? |
■格局用神法を勉強するだけで1年間を費やすスクールもあるが・・・ ・五行の強弱→格局(内格・外格)→喜ぶ神と忌む神→命式の良し悪し ・こんな面倒な理屈があるが、内格でも外格でも良い命式と定義していることに注目。 ・命式が悪くても大運が良ければ成功する。命式が良くても大運が悪ければ成功する。 ■結局、この理論の奥深い部分にあるものは何なのか?まで到達しないと使えない。 |
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四柱推命で 能力診断はどうやるか 価値観の傾向が能力 |
■能力という言葉に惑わされてはいけない。 ・経理ができる。コンピュータができる。営業ができる。 ・数字を積み重ねていって結論が出るときが楽しいと思う。 |
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姓名判断は 画数診断なのか? 数ある技法の1つではあるが・・ |
■室町時代には武士の改名として姓名学は存在した。 ・当時は画数という概念はなかった。 ・林文嶺と永杜鷹一(国文学者)が漢字の画数で姓名を占うという技法を発明。 ・昭和になって熊崎健翁が大流行させてそてが定説になってしまう。 ■果たして、画数の占いでいいのか? |
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紫微斗数推命は 難しい占いなのか? 命の学問では最も簡単なはず |
■古代中国の封神演義という物語に出てくる登場人物を理解することが最重要。 ・酒池肉林の王が破軍星。刑法のない理想国家の王が天同星。 ・こんなふうに、人物と星を関連づけていけば、あとは、どこまでも連想が可能。 ・少ない情報から発展させていく情報認識能力があるとこれほど便利な占いはない。 |
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相性診断は 良い悪いだけなのか? なぜ良いのか?なぜ悪いのか? |
■相性がいいんですか?悪いですか?という2分して考えると失敗する。 ・なぜ悪いのか?なぜ良いのか?を深いところで考える。 ・そうすると、その人にあった相性技法が見えてくる。 ・価値観の相性なのか、精神の相性なのか?行動パターンの相性なのか? |
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以上の内容をすべて含んだ書籍 運命学大全 が発売されました。
昔ながらの占いの学習方法では、いつまでたっても修得できないでしょう。
新しい考え方を占い業界に提案する新作です。