代替え治療の現状と未来
病院に行っても病気は治らないと思っている人が多いのでしょう。代替え治療や病気を治す食品などが毎日のように雑誌や新聞やメデイアをにぎわしています。当方の母親も、90歳直前で癌になり、病院に行って抗癌剤をうった翌日に意識がなくなり、そのまましばらくして亡くなりました。「弱った体力の老体に毒薬である抗癌剤をいれたら死ぬよ」と母に忠告したのですが、「大学で医学を学んでないお前になにが分かる。自分は医者を信じる。」が最後に交わした言葉になりました。医者も大学で習う癌の3大治療、すなわち、毒薬で細胞を殺す、手術で切り取る、放射線で細胞を焼くといった治療しか習いません。癌の発生のメカニズムさえ、分かっていません。以前は、発がん物質があれやこれやと言われていましたが、どれも本当の原因ではないようです。医者は抗癌剤を使って患者を殺しても逮捕されません。私は、自分の病気を現代の西洋医学に安心して任せる気にはなりません。
私は前立腺肥大で病院通い2年ですが、医者からは手術を常に勧められていました。薬は尿道を広げるだけで前立腺は治りません。緑内障も病院通い1年ですが、視神経は薬では治らないと医者から断言されています。眼圧は14~16で正常の範囲内です。目薬で11まで下げています。結局、癌も、前立腺肥大も、緑内障も本当の原因は全く分かってないんだと思います。家族は椎間板ヘルニアで医者からはそのうち治るかもしれないから痛みどめ飲んどきと言われて1年です。痛みどめは胃腸をいため、血液を汚し、癌の原因なります。私の仕事が馬の世話をしているせいか、ぎっくり腰を年に数回やります。整形外科に行っても治りません。こんな状態で、年間の医療費が40万円。毎週のように、内科、整形外科、泌尿器、眼科と病院をめぐる生活が嫌になり、自力でなんとかしようと思って代替え治療を勉強しました。その結果、「振動医学」にたどりついたわけです。
しかし、この振動医学を医療マフイアが敵視しています。厚生労働省という役人を使って、警察という公務員を使って、政治を使って。まるで、社会主義国家です。病気を治す手法は俺たちエリートが決める。国民は従えということです。自分と家族の健康は自分達で守りましょう。
(注意点)もし代替え治療で病気が治ったとしても、西洋医学を信奉する日本の医者には黙っていてください。医者に、どこそこで、こんな機械を使って3か月したら、治らないと言われた病気だけど治ったぞなんて言ったら、すぐに保健所と警察がやってきますから。公務員は法の番人にすぎず、正義の味方ではありません。その法律は、利益配分が仕事の政治家が決めています。政治家をマネーで操っているのはだれかはもう分かりますね。決められた枠組み以外にお金が流れると叩かれます。欧米の大学では代替え治療はCAMセンターという代替え治療を設立していて若い医者は学びます。日本は30年遅れてます。
書籍の紹介 最近沢山の書籍が出版されています。国民もようやく真実に気づき始めてきたのでしょう。
●未来を救う波動医学 船瀬俊介著
全摘出乳房が再生、末期がんも完治、断食とバイブレーション医学が近未来の医学だという内容です。現代の医学は、製薬会社が薬を売るための医学、高価な治療機器を売るための医学であるという医療業界の闇を暴露。頂点にいるのが、ロックフェラーやロスチャイルド家。つまり国際金融資本家達で、アメリカの中央銀行など世界の金融の頂点にいる連中。彼ら自身は現代医学を使わずに、代替え治療を好んで使う。新しい医学の基本は、もう50年前に発表されたにもかかわらず学会で無視されてきた「千島・森下学説」の「食は血をつくり血は肉を作る」。食べ物を消化する器官が血液を創造し、血液の一部が細胞を作るという学説。今の医学では細胞の親は細胞というのが定説。血液は骨髄から作られるというのが定説。消化器官が血液を創造するというのが定説になれば、痛みどめなどの消化器を痛める薬が売れなくなるから困る。血液が細胞を作るというのが定説になれば、癌を作るのは血液だから血液を健康にすればいい、そのためには断食だ、消化器官だとなれば、三大ガン治療は使われなくなるから困る。大量の患者が病院に来てもらって、大量に薬を買ってもらって、大量に手術してもらわないと病院も製薬会社もなりたたない。こんな今の医療業界の闇を徹底して解剖している本。
●AWGは魔術か医術か? 俊成正樹著
アメリカで兵士の治療で研究されていたAWG、体内の水を共鳴させる技術で細胞を活性化する。その効果に驚いた研究者達はチームを解散した。薬いらずで病気が治るなんていう真実が広まったら医薬マフイアに殺されると思ったから。そのチームのなかに一人だけいた日本人が日本に帰ってきて1996年にAWGを開発。あまりにも静岡で有名になりすぎて、無料で治療をしていたが逮捕され拘留された歴史がある。癌が波動治療で治っていくという噂が広まってしまったため、医療マフイアが動いた。医師法違反、薬事法違反という正義の御旗を振りかざして。お金を使ってくれる上客を奪われたら、病院も製薬会社もつぶれるが真実。こういった利権構造と戦いながら今でもAWGは製造されている。波動医学の歴史と医療マフイア=病院経営、製薬会社、政治の利権構造が分かる本。薬事法と医師法違反という正義の御旗を振りかざして新技術を葬り去る、今の政治の限界ですね。令和時代の新天皇になってこの構造が変わることを祈っています。
●ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法 野呂瀬民雄著
日本に上陸したバイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)の全てが分かる本。ドイツでは西洋医学とこの振動医学がみごとに融合されて使われている実体が紹介されています。人間だけでなく、ウマや犬にも使用されています。私がアメリカの乗馬競技会に行ったとき、振動するプレートの上に馬が乗って筋肉をほぐしている風景を良く見ました。アメリカでももう普通に振動医学は使われています。日本では、利権構造が強固なため、政治と製薬会社と病院が、役所と国家権力の警察を使って振動医学を認めていない。自分達の利益が失われる技術は認めない、法律違反だ、ケシカランというのが現実です。今の政治の限界ですね。令和時代の新天皇になってこの構造が変わることを祈っています。
●ソマチッドがよろこびはじける秘密の周波数 宇治橋泰二著
生活習慣病、難病、その他多くの体調不良にたいする血液の様子を顕微鏡写真で紹介した医学論文のような本。実験にはAWGを使っています。
●STAP細胞の正体 船瀬俊介著
STAP細胞はありますと叫んで、有名になりそして学会から追放されたような小保方さん。自殺者まで出した不可解な事件でした。しかし、古代からある、食は血となる肉となるという教えをたまたま顕微鏡で発見したのが小保方さんです。小保方さんは、リンパ球が細胞になるのを見つけただけです。昔からの教えを、顕微鏡で見ただけで、大騒ぎになった。なぜか? 従来の癌治療などが根本から間違いであることにつながってしまうからです。癌細胞は血液が作る。だから血液を健康にすればいい。血液は消化器官が作る。だったら、根本治療は消化器系だ。となってしまったら、3大治療は無意味になります。
●免疫革命 安保徹著
新潟大学の教授で、癌とアトピーのメカニズムを解き明かした本。薬剤によるがん治療と、アトピー治療に反対する立場のせいか、不審な死を遂げた。病気は薬で治すものではない。自己の免疫力が直すものである。免疫力を上げるのが医者の務めなのに、薬を渡すだけの知恵のない医者が多いと言う。AIロボットのような医者ばかりで知識があっても知恵がない。大学で教わった知識を疑えと言っている。
●バイオゾナンス医学の理論と実際 病気がここまで治った 矢山利彦著
バイオレゾナンス医学学会の理事長が書いた本ですが、日本で既存の西洋医学と格闘する先端の医師による治療例がたくさん紹介されている。医者達にとっても常識を破らないといけないことが多いようです。患者が信じ込んでいる常識(牛乳神話など)と戦うことも多いようです。通常の病院で治らないと言われた本当の原因が、歯につめていた金属(パラジウム・アマルガム・レジン)だったり、あるいは牛乳だったり、細菌だったり、波動測定器を使ってみて原因を追究していったら医師たちも驚くことの連続のようです。真の原因が分かったら、抗生物質を使ったり、漢方を使ったり、アロマオイルを使ったり、血液クレンジングをしたりと、処方はそれぞれの医者が工夫して対応しています。肩こりや皮膚病などの原因が実は歯につめていた金属が溶けだして筋肉に蓄積されていたり、過剰電流が発生し交感神経を刺激したり、ということが多いようです。歯の根の治療でホルマリンを使用しそれが骨にまで浸透して全身に痛みを伴っていた事例などとても興味深い。歯の治療したあとボーンキャビテーションになって骨が壊死していたにもかかわらずCTスキャンでは分からなかった事例など波動測定ならではの真の原因追究を紹介。病気は死ぬかもしれないという恐怖との闘い。心が痛いです。だからこそ、患者の魂の変容、成長につなげていくのが医師の務めだと締めくくっている。病気になる前と同じ生活に戻っていたのでは医療の意味がない、と主張。
●ドイツ発 気と波動健康法 ウインフリート・ジモン著
バイオレゾナンスがよみがえらせる命の力というサブタイトルがついてます。西洋医学と東洋医学を融合した画期的なバイオレゾナンスが誕生するまでの歴史がよくわかります。生体共鳴によって人は自分の力で病気を治すというのが、バイオレゾナンスの基本です。たとえば、インフルエンザという症状にたいする周波数がありますが、これはウイルスを殺すという意味ではありません。ウイルスによって気の滞りが悪くなっている部分を発見し、気を流すことで、自分の免疫力でウイルスに勝てるようになるというのが基本的な理論です。西洋医学に染まった思考では理解するのが難しい理論です。症状の波動周波数を測定し、その周波数を共鳴させれば測定と同時に細胞活性も行うという理論で、思考のジャンプが必要とされるものです。作者はドイツ人ですが、日本の文化に造詣が深く「いただきます」「ごちそうさま」が一番日本の文化を表現していると言ってます。海外では、食事をするときに、魚をとった漁師さん、お米を作った百姓さんに感謝するという情感はありません。キリスト教の祈りも、人ではなく神に感謝するだけです。著者は命の波動という観点から、植物工場で育った野菜には命がないと言っています。バイオレゾナンスを使えば、自分にあった食品を選ぶことができ、足りない栄養素なども測定できます。
●余命宣告からの希望の癌治療 藤田博茂 医学博士 著
バイオレゾナンスを使って余命何ヶ月と宣告された人を何人も完治させた香川県の三木ふじた医院の院長。食事療法とテラヘルツを使った陶板浴療法と波動療法の3つを組み合わせて治療した事例がたくさん紹介されています。癌患者は癌で死ぬ人は少ない。放射線や抗がん剤などの副作用で、免疫力が落ちてしまって死ぬと書いてある。だれでも体内では癌は製造されているが、リンパ球がそれを退治してくれるから癌化しないだけ。しかし、3大治療(放射線、抗がん剤、手術)はいずれもこの免疫力を落とすから、部分的に細胞を削除したり殺してもすぐにまた癌細胞が製造されてしまう。薬の効果が先になるか、体力の衰えが先にくるかで、生存するかどうか?が決まるバクチのような治療が今の3大治療だ。牛乳などの乳製品はとるべきではない。畜産農家は、牛にミルクを出さすためにホルモン駐車や抗生物質の混じったエサを与えているからだ。そんな薬品がミルクにも混じっていて、乳がんなどになりやすくなる。香川県の善通寺に医院があるが、ここは弘法大師のお寺があるところ。弘法大師ゆかりの曼荼羅を使って波動治療器のパワーを増大して使っている。
●体内革命 自力でがんを消す方法 水足一博 著
東京豊島区で医院を開業している医師。バイオレゾナンスと漢方薬を使って、余命宣告されたがん患者を完治させている。バイオレゾナンスを使えば、真の原因が分かる。金属汚染か電磁波汚染か化学物質かウイルスや寄生虫かストレス。これを5大病因といい、すべての原因を特定するのは西洋医学では不可能。バイオレゾナンスならではの技法。すべての原因を取り除くと、癌は消えていく。生サラダが身体にいいというが、寄生虫やウイルスがたくさんついていることがあり、低温殺菌を推奨している。ミルクや乳製品も薬(牛のエサ)に汚染しているので、癌患者には勧めない。生ジュースも勧めていない。オール電化の家は、電磁波が強くて癌になる人もいる。ハイブリッドカーも電磁波は強い。普段の生活で便利なものや美味しいものが 病気の原因になっていることを思い知らされる本。
私が経験した波動治療器
1.AWG
北海道代替え治療研究所 で20回くらい治療しました。日本の会社が製造していて電気的な刺激があります。ここに通ってきている女性で乳がんで余命数ヶ月と言われた人がAWG治療で、数年以上元気で生きている人に会いました。 最初は腰痛、肩こりにAWGを買おうと思っていたのですが、電気的な刺激があまり好きになれないので、ドイツ製のものにしました。今売出し中のメタトロンも電気的な刺激があります。
2.テラヘルツ
北海道代替え治療研究所 で20回くらい治療しました。緑内障にきくそうです。私は途中でドイツ製のものを買ったので途中でやめてしまいましたが、40回くらいの治療で緑内障が完治した男性と会いました。今はこの機械売ってないそうです。
3.なぞの筋肉ほぐす治療器
北海道代替え治療研究所 で20回くらい治療しました。腰痛と首の痛みは完全にとれました。残念ながらこの機械を作った会社随分前に、倒産したそうです。
4.ドイツ製 レヨコンプ
ドイツ振動医学 で1日セミナーを受講し、自分にあっていると思ってこちらから購入。使い方が無限通りにあって、毎日のように工夫してどんな組み合わせをしたらどうなるのか?を自分を実験台にして研究の毎日です。チャクラ、経絡、などの東洋医学の基本は勉強しておいたほうがいいでしょう。その上で、自分の弱みを西洋医学の検査で発見して、治療方法を自分で作っていくという工夫が必要です。何千通りものメニューがあって、最初は戸惑いましたが、試行錯誤していくうちに、自分にあった使い方が分かってきます。夜寝ている間の6時間と昼間2時間、毎日8時間は実験しています。