１９９０年　WindowsというOSが世の中に出てきて、パソコンが身近になってきたころ、姓名判断、四柱推命ソフトウエアのリリースをする。反響がかなりあり、コンピュータ会社を退職し、独立し現在にいたる。

２００２年　西洋占星学、四柱推命、宿曜経、紫薇斗数推命　をすべて同時に使って人を診断するのが、もっとも精度が高いことを経験し、統合運命学をめざす。この頃には、プロの占い師向けの分野では、市場Ｎｏ１になる。

２００５年　統合運命学　星平会海をソフト化する。
　　　　　　　この頃から、企業経営者をコンサルタントすることが多くなる。

２００７年　占い師を頼っても開運しない人がほとんど。
　　　　　　 他人を頼るのではなく、自力で開運できる方法を提供しなければいけないと決意。
　　　　　　プロの占い師しか使えないソフトではなく、扱いやすいソフトをオンラインソフトとして提供
　　　　　　する。

占いの哲人（四柱推命・占星学・姓名判断・宿曜経を統合）　　（＠NIFTY　@Yahoo 　@Sonet で提供）

姓名判断の哲人（画数だけではない姓名判断）　　（@NIFTY　@Yahoo　 @Sonet で提供）

東洋から西洋まで、多彩な占術を操る「占いの哲人」こと「天野雲海」が独自に創り出した「統合運命学」で、あなたの恋愛、結婚、仕事、人間関係、人生、運命、宿命を占います。

「占いの哲人」は、あなたの悩みをすべて解き放ち、さらなる開運へと導いてくれることでしょう。あなたを『成長させ、さらなる進化を発見できる』占いサイトです。

監修：天野雲海

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■無料占いコンテンツ（無料でこれだけのコンテンツを提供できるのは当社くらいでしょう）

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「滴天髄」・「窮通宝鑑」・「神峯通考」・「子平錦秀集」といった原書をそのまま、日本語に翻訳して出版した結果、明治時代から運命学が一般大衆にも知られるようになりました。

さらに、昭和の初期になると、独自の研究を加えた研究論文的な良書が出版されるようになりました。

しかし、平成になって、昭和の時代に書かれた本の要約本みたいなものばかりが目立つようになりました。はっきりいって、学問的な価値は平成になって、下がっています。

これらの本を読んでも、運命学は習得できないでしょう。

そこで、１５年間の研究成果を、企業経営者や自営業者に対し、個別セミナーという形で、伝授してきましたが、今回、ＤＶＤビデオという形で、その真髄を公開し、どなたでも、真のプロの技術を短時間で、習得しやすくしました。

１．運命学入門　　２．四柱推命中級　　３．四柱推命格局用神　　４．四柱推命能力診断

５．恋愛・結婚・相性診断　　６．実占鑑定事例 その１ 　　７．紫微斗数推命診断技法

８．姓名判断技法　　９．占星学入門編　　１０．手相の全て　１１．未来予知のすべて基礎編　

１２．未来予知のすべて応用編　　１３．奥義　星平会海入門１　　１４．奥義　星平会海入門２

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　　物書きの業界で仕事をする人達に、占いの原稿作成を依頼して、１２年になります。
　　しかし、売れる文章を書けるライターに出会える確率は、５％です。

　　だったら、当社で育成してみようというのが、こういう講座を開発する動機となっています。　
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　　全５巻　四柱推命　占いライター養成講座　詳細はこちらです。

賢者への道 1　人の構造と人の進化　　〜占いを使う前に知っておくべきこと〜 　

賢者への道 2　不安からの脱出　　〜魂との交流が絶対的安心感をつくる〜 　

賢者への道 3 　愛の構造と進化　〜良きパートナーを選ぶためには〜 　

賢者への道 4　相場の心理学　　〜経済的自立への道〜 　

賢者への道 5　新しい時代に必要とされる占い　　〜人を進化させるために占いを使う〜 　

賢者への道 6　星平会海による自力開運技法 　

素質心理学講座　秘伝書　

十干・十二支・通変星・十二運星　象意秘伝書　

占星学　星・相・座　象意秘伝書　

四柱推命　実占鑑定技法　秘伝書　　

以上の書籍は、市販されていません。詳細は　こちらです。

東洋書院　 社長学　天命人事　 組織づくりの実用運命学

スピリチュアル四柱推命　〜占いカウンセラー養成講座〜

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インターネット自動占いシステム

占いコンテンツを手がけて１０年以上になります。
最近の占いコンテンツの業界は、一部のＴＶに出演している有名占い師と、
資本力のある上場企業による寡占化によって、 市場が飽食状態にあります。

資本力のない個人、または法人が、新しいコンセプトをもった占いコンテンツを企画
、開発することを、支援するために、 当社のノウハウを、提供することにしました。

• 占いで、悪いから、仕事が成功できない？ ＝＞ウソである。
• 占いで、悪いから、結婚ができない？ ＝＞ウソである。
• 占いで、悪いから、人間関係がうまくつくれない？ ＝＞ウソである。
• 占いで、悪いから、病気になった？ ＝＞ウソである。

皆、成長することをあきらめた、霊的に見れば、死んでいる状態の人が言うことである。

新しい占いの取り組み方を普及させないと、占いを使ったために、破滅への道を自信をもって歩む人が増えていきそうである。

たとえば、四柱推命で、「胎」という星がある。

段階１
未成熟の段階では、束縛された環境やマニュアル労働には反発して、飛び出そうとする。当然、文句も多いし、人からは嫌われ、本人も好かれようとは思っていない。

段階２
成長過程では、思っていることをズバズバ言うが、その内容は人真似ではなく、独自性がある。当然、目上からはうるさい奴だと思われ、出世を邪魔され、本人の心は荒れることがあるが、目下からは慕われる。

段階３
成長してくれば、だれもやった事のない分野を独自の力で開拓していく、パオイニア精神がある。自分の邪魔になる組織から抜けだし、独自の人生を歩み始め、業界に新しい刺激を与え始め、自分で組織をつくっていくようになる。

と変化する。

つまり、占いの星は、出世魚なのである。

どの段階に、その人がいるかで、出方が全然違ってくるから、当たるとか当たらないという議論は、しても仕方ないのである。

どの段階で、星が輝いているのか？を観察することが占いです。

ときどき、生年月日だけ知らせてきて、メール鑑定して欲しいという依頼がありますが、そういうのは受け付けない理由がここにあります。会って１時間後に、命式がこうなっているから、運命はこうだ！なんていう決めつける占いもしません。最低でも、半年間くらい、観察して、その結果を命式と比較して星の輝く度合を説明するというやり方が、今の時代に求められているものです。